主
主
主
主
主
主
主
主
主
葵
葵
この静かな時間にも慣れた… なんでや……
視線を感じる
でも敵ではなさそう
でも…恨まれてるような…
ま、良いですけど…… もし何かあったら…
葵
ダメダメ!! 私は自分に言い聞かせた
このままじゃボスに怒られるー!
はぁ……唯一逆らえない相手…
こんな事考えたらダメだけど…
失敗をらおかしたら……
きっと…捨てられる……
また……捨てられるのは…いやだ
今回の“任務”は
きみゆめのメイド メイド長についてだ
て…あっ!
説明してませんでした…
私は“ある組織”のスパイ
実の父に捨てられて… 拾ってくれたのが……ボスだ
私は拾ってもらった身だ 何か恩返しをしたかった
すると…ボスは……
“命は必ず持って帰ってこい”
そう言ってたくさんの任務をくれた
今回で……77…だ
…ラッキーセブンセブン!
でも……エリートになっても…
ボスは任務の事以外何も言わない 私は…いらないの……?
いいや……!そんな事考えるなー!
任務はやってるし! 恩返しできてる!そう……思っとこう
とか…そんな事考えてると…
ある女の人がいた 服てきにメイドだ
どゆく
小さく舌打ちをするどゆくさん
彼女は怪しい
何故かきみゆめ様がいない時だけ 怒っている…ずっとだ
そんな事考えても体力の無駄か
優羽
私達に気づいたのか少し反応している
と思った瞬間
優羽
どゆく
どゆく
葵
少し怖くなってしまった 捨てられた…そう……感じてる
優羽
どゆく
どゆくさんが怖い顔で メイドさんを睨む
優羽
大急ぎで頭を下げるメイドさん
どゆく
葵
私は礼儀よく!お辞儀をする
自分でいいのもだけど……
かっこいい……!
優羽
どゆくさんは行ってしまった
優羽
どゆくさんが見えなくなった瞬間 メイドさんが泣き出す
葵
優羽
そんな事をシているとある きみゆめのメンバーが走って来た
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!