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mmmr帝国反乱物語

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mmmr帝国反乱物語

20 - 20話、le過去

♥

83

2024年05月27日

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20年前

お兄さん

お前、キモいんだよ!

お兄さん

侍女の子のくせに!

le

うぅ、止めて、蹴らないで。

メイドさん

良いんですか?止めなくて?

メイドさん

「良いのよ。実子じゃないんだし。」

メイドさん

そうですね。あの子の母親のせいで、奥様お怒りですし。

メイドさん

「本当に迷惑だわ。消えてくれないかしら。」

メイドさん

ちょっと、言い過ぎですよw

le

うぅ、うっ、なんで?

le

うぅ、お母さん、なんで、私、一人じゃ生きていけないよ…

????

大丈夫ですか?

le

え?

????

すみません。急に話しかけてしまって。泣いていたので。

le

えっと、その、誰ですか?

????

ああ、そうですよね。まずは自分から、

mm

わたし、メメって言います。あなたは?

le

私、レイラーです。

mm

それで、どうして泣いているんですか?

le

その、私、お父さんの愛人?の子なの。それで、お兄ちゃんになぜかいじめられてて、もう、どうすればいいか分からない。

mm

うーん、重いです。

le

メメさんが聞いてきたよね!?

mm

ちょっと、想像以上で。

le

何なんですか?用がないなら帰って。

mm

まあ、良いでしょう?ちょっとくらい。
それで、あなたはどうしたいんですか?

le

どうって?

mm

辛いんですよね。なら、黙ってないでやり返すとか。

le

でも、私蹴ったことないです。

mm

私が教えます!今なら、一週間1万円で良いですよ!

le

え、取るんですか?高い…

mm

冗談です。とにかく、私が戦い方を教えますよ!

le

mm

迷ってるんですか?このままだと、あなたはなにも変われませんよ?

le

そう、ですよね。分かりました。教えてください!師匠!

mm

師匠?

le

はい。先生は違和感あるので、師匠です。

mm

まあ、なんでも良いですけど。じゃあ、始めましょう!

一週間後

le

師匠!どうですか?この蹴り。

mm

良いじゃないですか。これなら一泡ふかせられます!

le

頑張ってきますね!では!

お兄さん

あ?なんだよお前?

お兄さん

俺の前に来るなよ。空気が汚れる。

レイラーさんがお兄さんのお腹に蹴りを入れる

お兄さん

いっ、な、何すんだよ急に!

le

何って、今まであなたが私にしてきたことでしょう?

お兄さん

っ、ふざんけんな!一発いれたくらいで!

お兄さんが殴りかかる

スッと避ける

le

遅いなあ、

もう一度蹴りを入れる

お兄さん

いたい!くそ、覚えてろよ!

le

やったー!勝った!メメさんのおかげだ!

お父さん

お前、実の兄を蹴るとは何事か?

le

それなら、私のことも蹴ったよ。お兄ちゃんが。

お父さん

証拠は?ないだろう?それに、あいつは良い。

le

なんで?

お父さん

あいつは、我が家の跡取り。それ以上の免罪符はあるまい。

mm

どうしてですか?罪人は皆、等しく裁かれるはずですけど。

le

メメさん?

お父さん

あなたは、いや、そのですね、これは、

mm

なんですか?言い訳なら聞きますよ?

お父さん

mm

無さそうですね。では、進めさせてもらいます。

mm

あなたには、脱税の疑いがかかっています。王宮まで来てもらえますか?

お父さん

っ、

mm

連れていってください。

mm

大丈夫ですか?

le

頭が…

mm

wwですよね。
改めまして、私、ネクロ・メメです。先日公爵になりまして。

mm

初仕事です。

le

ネクロ公爵って、あの、12歳の若さで就任したっていう。

mm

そうですよ。

le

そ、そうなんだ。えっと、ありがとうございます。おかげで、復習できました。

mm

それは良かったです。これからは、この家にいれないでしょうし、私の家に来ませんか?

le

メメさんの家?なんで?

mm

そうです。今のところダカイ伯爵、夫人は牢獄に、嫡男は親戚に引き取られる予定です。

le

私は?

mm

レイラーさんは親戚が引き取り拒否しまして。なので、私の家ということで。どうでしょう?

le

なら、お願いします!

mm

はい。

le

あの後、色々あって、結局私がダカイ家を継ぐことになったんだよなあ。人生何があるか分かんないや。

le

私もいつか、メメさんみたいに人を救えるのかな?

le

ミゾレさんも、反乱軍に入ってるということは何かあったのかな?

le

まあ、今考えてもわかんないよね。早く宴会に戻らなくちゃ。

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