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りー
こんにちは！
りー
りーです！
りー
凛と明菜が出会った頃のお話第二話です
凛
ねぇねぇ、
りー
どした？
凛
終わりのあいさつのさ、
凛
「おつりー！」
凛
ってあるじゃん？
りー
うん
りー
それがどうかしたの？
凛
いや、お釣りみたいだなぁと
りー
…( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
りー
確かに…
りー
まぁいいや
りー
はい！第二話どうぞ！
凛
あ、そろそろおうちに着く！
明菜
え、ほんと？
明菜
あきなもおうちこの近く！
凛
もしかして、こっち？
りー
※凛は家の方向を指差してます。
明菜
!!そう！
明菜
なんでわかったの？
凛
りんのおうちもこっちなの！
明菜
じゃあ、ほんとにおうち近そうだね！
凛
うん！
ちょっと歩きました
あきなの家の前
明菜
あきなのおうちここ！
凛
おっきいね！
凛
お城みたい！
明菜
マンションって言うんだって！
凛
へー！
凛
りんのおうち、すぐそこだよ！
明菜
じゃあ、明日もいっしょに学校行ける？
凛
うん！
凛
いっしょに行きたい！
明菜
じゃあ、明日の朝ここでまちあわせね！
凛
うん！
凛
また明日！
明菜
バイバイ！
凛
バイバイ！
凛は家に帰りました。
りー
はい！
りー
凛と明菜が出会った頃のお話
りー
は、ここまでです！
凛・明菜
わりと短くね？
りー
このお話以外に、いくつか短編書きます！
りー
そのお話もここに連載してく予定です！
りー
というわけで！
りー
おつりー！
明菜
おつりー！
凛
お釣り…w
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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