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小豆
荒瀬悠人
小豆
やっぱりこの子、宇宙人? でも人間にそっくりだなぁ...
小豆
荒瀬悠人
小豆
荒瀬悠人
小豆
荒瀬悠人
小豆
小豆が俺に微笑んでどっかへ 行ってしまった。
荒瀬悠人
あぁ〜っ疲れたぁぁぁぁっ!
綾子
荒瀬悠人
この人は俺の母に当たる人 俺母さんは育児放棄者だった 男と一緒にどっか行って俺を捨てた 居なくなった日、家に書き置きがあった 「さようならもう疲れました。」 母より 当時6年生の俺には信じられなかった
荒瀬悠人
綾子
荒瀬悠人
ジャァァァ 俺はお風呂でシャワーを浴びながら 小豆について考えた。 何処から来た? 目的は? 本当に宇宙人なのか?
荒瀬悠人
綾子
荒瀬悠人
綾子
荒瀬悠人
びっ、びっくりした やましい事考えてるわけじゃないけど 危険な事に足を突っ込もうと 俺はしてるのかもしれないと思った。
綾子
荒瀬悠人
10分後
荒瀬悠人
綾子さん...優しいな 昔はお母さん以外考えられなかった 実の母以外のとこに行くなんて 六年生のガキだったから 帰ってくると思った。