TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

どうも!

今回は自分(読者ちゃん)が敵さんと戦っているところにエイムズ兄弟が助太刀しに来てくれるお話です!

⚠けっこうグロめな表現が入っていると思うので苦手な方はスルーして下さい

それではどうぞ〜

設定 自分:イーストン3年生 ・レインと共に神格者になった異例の子 ・固有魔法「フェルム」→血液中の鉄分を操って自在にものを創る ・鉄分が減っていくにつれて髪の毛が白く脱色する、レインに見つかると色々面倒なのでいつもは髪を結んで隠してる(レインと自分は両片思い) 固有魔法のせいで常に貧血気味 ・エイムズ兄弟和解後

魔法局にて

オーター

この依頼についてですが

自分

あ、わかりました!

自分

すぐ出発します!

オーター

よろしくお願いします

自分

はい!

レイン

…依頼か

自分

レイン!そうなんだー

レイン

夕方には帰って来れるか?

自分

うん!こんなのすぐ終わるから!

自分

じゃ、行ってきます!

レイン

気をつけてな

自分

うん!

深い森の奥まで来た

自分

…強い魔力を感じる

自分

敵さんのアジトはここらかな?

その通り!

自分

!!

さすがは神格者サマだねぇ

…そんなことよりもさ、お茶しないかい?少しばかり話を聞いてほしいのさ

自分

…(一応敵さんだけど特に悪そうな人じゃないかも?)

自分

いいですよ、自分も最近疲れが溜まってて体が重いんですよね〜

自分

〜〜〜〜!

〜〜〜〜…

2時間くらいずっと話してた

自分

ふぅ、色々話せて気がラクになった気がしますありがとう!

自分

ところでそろそろあなたを魔法局へ連れて帰らないといけない時間です…どうしますか?

…それはできない相談だね

自分

ではしょうがない力ずくで行きます、      「フェルム」!!

〜戦闘中〜

…ッ

自分

(まずい、貧血でフラフラする…)

自分

そろそろトドメですね

自分

さよなr…

ドクン

自分

…っっッッ!!!!

自分の拳が敵の顔の目の前で止まり、ひざをついてうずくまる

自分

ハアッハアッ!!なっ…んで…?!

自分

(心臓が握り潰されるような感覚だ…、痛い…!!)

…ようやく効いてきたか、

さすがは神格者、効くのにも時間がかかる

自分

…!(あの妙に変な味がした飲み物か!)

形勢逆転だな

ドガッドゴッ

自分

カハッ、ゲホゲホッッ!!

自分

ハァッハァッゲホッ、ヒュー

…もう少しいたぶってやりたかったがそろそろトドメだ

…死ねッ!!

ドゴーン!!

レイン

パルチザン!!

!!なんだ?!…ガハッ!

自分

ヒュー…、ヒュー…

レイン

(コイツ…大量出血、呼吸が浅いうえに髪の毛が真っ白じゃないか…!)

レイン

フィン、頼む

フィン

うん!セコンズ、バタフライ・サニタテムズ

自分

ヒュー……スースー

フィン

間に合って良かった…

レイン

あぁ、(本当に良かった…)

そのあと敵さんはちゃんとレインに始末され、帰ることができた…がしかし、

自分

ん…パチッ

レイン

!

フィン

レイン

起きたか、

フィン

良かった~!

自分

レイン…と、フィンも…

自分

ここは…病院?

レイン

そうだ、お前大量出血に加えかなり重篤な貧血だったんだぞ

フィン

ソーダソーダ!心配したんだよもう!

自分

そっか…でももう大丈夫…だから…( 起き上がろうとする)

自分

…っっ!!ゲホゲホッハァッハァッゲホゲホッ!!

レイン

!?

フィン

!?

…がしかし、変なクスリの後遺症で酷い喘息が残ってしまった

レイン

大丈夫か!?

フィン

サニタテムズ!!

自分

ゲホッケホッ…ハァッ……

レイン

もう動くなっ!しばらく安静にしておけ!!

自分

うぅ…

自分

ごめん…ケホッ

レイン

オーターさんやライオさんにはオレが言っておく、だからお前は体調をしっかり治せ

自分

はい…

フィン

何かあったら僕にも言ってよね!

自分

レインもフィンもありがとう…

このあと体調も喘息もしっかり完治させてちゃんと仕事復帰したってさ!

おしまい

どうでしたか?

あんまグロくなりませんでした☆

初投稿でしたがうまくできたでしょうか…

マッシュルで書いてほしいこととかあれば言って下さい!

できる限りお答えします!!

それではバイバイ👋

この作品はいかがでしたか?

297

コメント

1

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚