pr
ak
夜空には不気味なほど大きな満月が浮かび、地上を照らしていた。
pr
美しいな...
ak
変な言い方。綺麗でいいじゃん。
pr
うるせ
世界は終わりを迎えようとしていましたが、その最後は静かで、まるで眠りにつくように穏やかだった。
人々が最後に見たのは、空からゆっくりと舞い降りてくる、色とりどりの光の粒だった。
ak
ねぇ、知ってる?星って一生無くならないんだよ。
pr
無くなられたら困るよ。
pr
でも、その星を見る人はもういなくなるけどな。
ak
...。
それは、世界の終わりを告げるメロディが奏でる、光の音符のようだった。
ak
星は...本当に一生無くならないのかな。
pr
どういうことや。
ak
ただ思っただけ。だって流れ星があるんだもん。いつか、全部なくなるかもね。






