4 2日目
アメ
テル
ユキ
アメ
ユキ
テル
ユキ
アメ
ユキ
移動中……
ユキ
ルキ
改めて移動中……
ユキ
ユキ
アメ
テル
アメ
アメ
アメ
ペラ
………
この世界は。優しい妖精と、人間が住む世界でした。
妖精には空を飛ぶ力、魔法を使う力、生きる力が強い物でした
人間は妖精になれなかった。そんなことも忘れて優しい妖精と遊んでいました
ところがある日。
魔法も使え、空も飛べる。おまけに強い悪魔と天使が戦っていました。
なぜかこの世界で
「この小さく力の強い国は私の一部となる」
と、堕天使べルが言いました。
「そんなことはさせない。生きて歩めばきっと希望が見えるはずなのに……途中で止めないで」
と、天使エルが言いました。
双子のベルとエルは何年も戦い続けました。
そこで現れたのは大妖精リンネでした。リンネにはとてつもなく強い力を持っていました。
堕天使ベルは元は天使。そしてリンネは
「堕天使ベルの闇を消し去ってあげましょう…。」
と………。
ベルの羽は黒から白へ。美しい翼へと生え替わりました。
めでたし。……?
………大妖精リンネは闇を消し去ったのではなく吸収していました。
自分はこのままだと迷惑をかけてしまう…と思ったのか。
リンネは「封印の刃」を自分に向けました…。
…………
痛くはありません。安心で沢山でした。
こうしてこの世界は……幕を開きました
これが……呪われた怪物でした。
リンネが封印されてから外は朝になると海になり夜には星が闇となり降ってくる……
そんなことが沢山ありました。そのなかで星が闇となった物を浴びた妖精は…。。
闇へと変化していきました。
今の光の妖精の生き残りは10分の3しかいないそうです
これは……問題です。
そしてこの作者は人間達がつくっていました。
………………
パタッ
アメ
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