/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
いやっふー
あは
いやっふー
4話ですか？
いやっふー
知っらね！
いやっふー
書いた方がいいですか？
いやっふー
((殴
いやっふー
うんうん
いやっふー
書いた方がいいよね
いやっふー
いや、
いやっふー
ね
いやっふー
それは分かってるんよ
いやっふー
でも、
いやっふー
もう疲れたし
いやっふー
ネタないし
いやっふー
もう無理だー
いやっふー
いや、書くけどさ
いやっふー
なんなんだよ！
いやっふー
誰か話しの続きを考えてくれ！
いやっふー
そんじゃ
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
青
ん、ついたね
赤
そうだね、
青
行こっか
赤
ん、
青
ん、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
黄くん？
赤
青ちゃん、
青
今日は赤くんと2人できたんだよ、
青
桃くん寝てて起きないから
青
僕偉いでしょ
青
んへへ、
青
もっと褒めてよ
赤
青ちゃん、黄くんは何も話してないよ（ﾎﾞｿｯ
青
？
青
赤くん？
赤
はっ、えっとどうしたの？
青
いやなんか言った？
赤
えっ、何も言ってないよ？
青
そう？
青
でね、黄くん！！
青
ーーーーー、！！ーーーw
赤
（あぁ、1人でまた話してる）
青
！！ーーーー！？ーーw
赤
（そうだ！ 先生に黄くんの今の状態を聞かないと）
赤
青ちゃん！俺ちょっと先生と話してくるから黄くんと話しててね！
青
うん！わかった
青
ーーーーー！！ーー？！www
赤
あの、先生
赤
話って
先生
はい、
先生
そのことなんですが
赤
あの、黄くんの状態が悪くなったんですか？
先生
それが、少し良くなっていて！
赤
ほんとですか！？
先生
はい！
先生
赤さん達がいない時に時々目を覚ますことがありまして！
赤
ほんとﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 良かったぁ、
先生
ですがまだ完全に治った訳では無いので、
赤
それでも今少しは助かる可能性がふえたんですよね？
先生
はい
先生
なのでこれからも私達は精一杯黄さんを助けます
先生
また、何かありましたら連絡させていただきます！
赤
はい！
赤
今日はありがとうございました
赤
そろそろ、帰りますね
先生
はい！
先生
お忙しい中ありがとうございます
青
ーーーー！？！、？www
赤
青ちゃんそろそろ帰るよー
青
えー、
青
まだ黄くんとお話したいこと沢山あるのに？
赤
うん、また今度ね
青
ん、
青
わかった
青
ばいばい黄くん！
青
また来るね！
赤
、
青
赤くん？
赤
へっ？
青
黄くんにばいばいしないの？
赤
あ、するよ！
赤
黄くんばいばい！
青
今日は黄くんと沢山お話出来た！
赤
よかったね！
青
黄くんいつになったら退院できる？
赤
うーん、俺はお医者さんじゃないからわかんないな
赤
でも、もうすぐじゃない？
青
そうだよね！ 今日元気だったし
いやっふー
あわーり
いやっふー
珍しくストーリー書いたよ
いやっふー
褒めてｰ!((殴
いやっふー
嘘ヶ
いやっふー
最後まで見てくれてありがとう♪
いやっふー
てか、今日青くんの誕生日じゃん！
いやっふー
おめでとう！！！
いやっふー
そんじゃ
いやっふー
おつれいー
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
