俺の日々は地獄そのものだった。
生徒1
生徒2
翔太
生徒1
翔太
生徒2
翔太
生徒1
生徒2
翔太
生徒1
生徒2
翔太
生徒1
俺はもう、こんな生活嫌だった。
こんな生活から抜け出すために。
翔太
生徒1
生徒2
生徒1
生徒2
翔太
生徒2
翔太
生徒2
翔太
俺は口封じのために、
近くにあった大きな定規で
生徒2
生徒を殴った
翔太
翔太
翔太
殺した後、ふと思い付いた事があった。
いじめで死亡した生徒のニュースだ。
最初はあまり気にしなかった。
思い出せば、この学校だったな。
だったら、俺が直さなきゃ。
それから俺は、 先生も生徒も全員殺した。
そこから俺は、 この道に進んだ。
💙
💙
💚
💗
🖤
💙
❤️
俺は、どこを間違えたのだろうか。
間違っていたのだろうか?
涼太
店長
涼太
客
客2
涼太
俺は人見知りで、 声も小さかった。
その度、店長に怒鳴られ 本当はもう辞めたかった。
けれど、やめられない理由があった。
それは…
涼太
涼太
店長
涼太
涼太
母の期待に答えたくて。
俺は、がむしゃらに頑張った。
店長
これが店長の口癖だった。
涼太
俺は黙って従うしか無かった。
けれど
我慢の糸が切れたんだろうな
店長
涼太
店長
涼太
俺は近くにあった包丁で、
店長を刺した
店長
涼太
涼太
涼太
俺は快感を得た。
もっと殺りたい。
そんな感情でぐるぐるし、 気付けばこの道を進んでいた。
これが正しいのかも、分からずに。
❤️
🤍
🧡
💛
💜
❤️
❤️
💗
💗
今回はここまで〜!
次回は、
💗💚の過去ですっ!
お楽しみに〜〜!!
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