僕がすとぷりをやめて、教師になる話。

教師になりたかった、

みんなから頼られて、子供たちの成長を、 1番近くで支えてあげられる存在に、

でも

すとぷりに出会って

教師になるか

すとぷりに入るか

たくさん悩んだ

だけど

みんなといると元気がでたし、

って言われると

みんなに頼られてる、必要とされてる、

って、思えたんだ

だから僕はすとぷりに入った

放送中

最初はとっても楽しかったし、

応援してくれる人もたくさんいた、

その反面

編集とか

企画考えたりだとかで

寝不足とか日頃の疲れが溜まっていくたび

前までもいたはずなのに

急にアンチが怖くなってきてｯ...

ホラーゲーム中

うるさい、とか、声キモイって言われるたび

僕のこと好きな人っているのかな、？

嫌われちゃったのかな、って

悪いことばっかり考えるようになって

放送終わり

僕のもらってきた"愛"が

消えていくような気がして

こんな思いをするくらいならｯ...

桃くんだって

赤くんだって

黄くんだって

アンチと戦いながら活動しているのは分かっているけどｯ

ガチャン...

ﾀｯ(追いかけようとする

それはもう、5年前のこと