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主です。

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主です。

それでは!どうぞ!!

あなた

じゃ、今日の授業はここまでね!

あなた

ありがとうございました!!

クラスメイト

ありがとうございました!!!

あなた

あ、、ころんくん、、ちょっと今いいかな??

ころん

え、、なんですか?

あなた

(どうも、、あなたです!今なんでころんくんを呼び出したかと言うと、、ころんくんが全然私と仲良くしてくれないんです。いや、ころんくん他の子とは仲良く出来てるんだよねぇ、、もうクラスの中心的存在って感じ。え、、なんでなん。とゆーことで。)

ころん

あの、、なんですか?

あなた

あぁ、ごめん!えと、、ころんくんは何か好きなものある?

ころん

それ、聞くためだけに呼んだんすか?

あなた

あ、えと、、

あなた

(こんな感じで、、ころんくんと仲悪いまであります。)

ころん

じゃ帰りますね

あなた

いや、待って!!

と、慌ててうでに飛びつくと、、

ころん

なんなんですか?こっちだって暇じゃないですし。

と、、ころんくんはこちらを睨んでくる

あなた

あぁ、、ご、ごめん。あの、、君のこと、もっと知りたいだけなんだ。これから一年過すわけだし、、仲良くなりたくて。

ころん

、、、。良いですけど。

あなた

ふははっ!ありがとぉ!

あなた

やっと、、目があった。すっごいイケメンやなぁ、、んっ、、、

は、、? なにか、、くちびるに柔らかい感触が

ころん

これ以上しゃべんな。うるさい口は塞ぐのみ。じゃ。

と言ってニヤっと笑い、空き教室から出て行くころんくん。 そのにくったらしい笑顔でさえ、 カッコよく見えてしまうほどのイケメンだなんて言ってられない。

あなた

はぁっ///?

初キスがぁ、、、、 という喪失感と少しの快楽とともにその場にしゃがみ込んでしまう。

これからどーなることやら。 心配すぎます、、、

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