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天と繋がっている少女

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天と繋がっている少女

12 - 天と繋がっている少女⑫

♥

42

2022年12月04日

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奏海

ねぇ今日陽一君は?

水翔

あ、神社集合してる

水翔

なんで俺は水翔って呼ばれてんのに陽一は陽一君なの?

奏海

陽一君は君をつける価値がある

水翔

うわっ、サラッと酷いこと言いやがった

奏海

フン

水翔

昨日キスしてくれたくせに((耳元

奏海

、、、///

水翔

俺と陽一だったら、どっちの方が好き?

奏海

陽一君

水翔

えっ、、、シュン

奏海

₹ ₺

水翔

はぁ、、俺女子とこんな喋ったの奏海だけだわ

奏海

嘘つけ、女ったらし

水翔

違うしー

奏海

あっ、陽一君だ!

奏海

おーーい!

陽一

フリフリ

奏海

フリフリ

奏海

おはよーさん

陽一

はよ

陽一

早速で悪いんだけどさ、俺昨日考えたんだけど

陽一

それ

奏海

水翔

それ?

奏海

これのこと?

陽一

そ。そのブレスレットがトリガーなんじゃないの?

水翔

あー、確かに

奏海

私もそうおもってたんだけどさ、、

奏海

これ、取れなくて

奏海

取ろうとするとさ、なんか手弾かれるんだよね

陽一

ちょっといい?

奏海

うん

陽一

ギュ((手持ってブレスレット触ってます

奏海

、、////

陽一

確かになんか弾かれるね

水翔

ムスッ

水翔

グイッ

水翔

切っちゃう?

奏海

バカなの?もしこれがほんとにトリガーならこれをちぎったらもう玲くんに会えないじゃん

水翔

あ、そっか

奏海

もう私行くね

水翔

気おつけて

水翔

ここで待ってるから

陽一

玲をよろしく

奏海

うん、絶対助ける

チャリン

奏海

ここか、

奏海

でも、落ちてない、、

ここに来ると何をすればいいのか分からなくなる

するとどこからか声が聞こえた

えへへ

水翔

玲はすげーな

陽一

さっすがー俺らの弟

へへ、ありがと

玲くんに、水翔に、陽一?

今度は何を見せられているんだろう

僕はのろわれてるの、?

嫌だ、嫌だ・・・

嫌だ、、背中が痛い、、

あ、1円だ!

神社に行こ!

うわっここはどこ?

そら?

綺麗!

うわっ、

またここ、?

チャポン

いやっ、

助けてっ、

アガゥ

奏海

((ポロ

奏海

もう、やめてよ、、

奏海

ん、、?

奏海

ここは、、玲くん!!

あれ?お姉ちゃんまた来ちゃったの?

奏海

玲くんだ、、玲くんがいる、、

奏海

ギュ

どうしたの?

なんでここへ来たの、?

来ちゃダメだよ、今すぐ戻って、?

奏海

一緒に!一緒に戻ろう!

僕は此処を離れられないから

僕がここを離れたら、神様が怒っちゃうでしょ?

奏海

神様なんてっ!どうでもいいよっ!

僕が戻っても、居場所なんてないよ

奏海

あるでしょ?、

奏海

お兄ちゃんたちがまってるんだよ、?

奏海

それに私の弟だって、玲くんといっぱい遊んであげるんだって言ってるんだよ?

えっ、、お兄ちゃん、?

あ、、お兄ちゃん、

奏海

これ、返すよ

あぁ、それ、

奏海

お兄ちゃん達が作ってくれたんでしょ?

うん、うんっ((ポロ

僕、帰ってもいいのかなぁ、

奏海

一緒に戻ろう!!

うんっ!

奏海

ギュ

ギュ

私たちは手を握りあって、歩き出した

川の向こうから、私たちの大好きな人の声が聞こえたから

きっと、この先に私たちにとっての幸せはあるんだ

近寄ってみるといつもより川は浅くて、

奏海

チャポン

チャポ

奏海

いこう

うん、

その玲くんの手は酷く震えていた。

その手を私はもう一度 強く、強く 握り直した

天と繋がっている少女

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