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⚠️夢注意⚠️

お待たせしました!

こちらの夢小説は、続きのお話に なっております!

この連載を見たことがない人は 1話からご覧下さい!!

それでは、どうぞ!

○○(監督生)

うっぅっ( ノД`)…

○○(監督生)

私、なにもやってないのに..

○○(監督生)

皆、釜貯のことを信じてる

○○(監督生)

どうしたら..

トコトコ

○○(監督生)

(誰か来る..)

??

ん?

ヴィル様

あんた..

○○(監督生)

ヴィ、ヴィル先輩!

ヴィル様

ここで何 やってるの?

○○(監督生)

っ..

ヴィル様

あんた 泣いたの?

○○(監督生)

ち、違います、

○○(監督生)

...

ヴィル様

わかるわよ 泣いた跡が
付いてるわ

○○(監督生)

っえ!

○○(監督生)

(ヤバ..)

ヴィル様

はぁ~

ストン(監督生の隣に座る)

○○(監督生)

ドキッ))えっ!

ヴィル様

何かあったの?

ヴィル様

あんた、あんま泣かないから

○○(監督生)

...

監督生は、あったことを話した

○○(監督生)

ということが..

○○(監督生)

っ..

ヴィル様

...

ヴィル様

あんた、なにも言い返してないの?

○○(監督生)

は、はい

ヴィル様

ちゃんと、自分の意見を
言わないとダメよ

○○(監督生)

...

○○(監督生)

私、自分が思ったことを
素直に言えないんです

○○(監督生)

全部って言う訳じゃなくて

○○(監督生)

なんか、暗い感じのことを

○○(監督生)

だから..

ヴィル様

だから、皆にうまく
伝えられなかったのね

○○(監督生)

はい..

○○(監督生)

うっ。・゜゜(ノД`)

ヴィル様

な、泣くんじゃないわよ

ヴィル様

パチッ))いい? 聞きなさい

○○(監督生)

ふぇ!(ヴィル先輩の手が
私のほっぺに)

ヴィル様

あんたは、強い

○○(監督生)

ヴィル様

そして、優しい

ヴィル様

私の次にね

ヴィル様

胸を張りなさい

○○(監督生)

ドキドキ))はい..

フロイド

あ、小エビちゃん いたぁ!

ジェイド

探しましたよ

ヴィル様

じゃあ、私は行くわね

○○(監督生)

ヴィル先輩、

ヴィル様

何?

○○(監督生)

ありがとうございます!

ヴィル様

じゃあね

ヴィル様

トコトコ

○○(監督生)

フロイド先輩、ジェイド先輩
すみません..

○○(監督生)

迷惑かけちゃって..

ジェイド

監督生さんは、なにも悪くない
ですよ

フロイド

そうだよぉ!

○○(監督生)

でも何で、私を..

ジェイド

何か、怪しいと思って

フロイド

そうそう

フロイド

小エビちゃん、屋上に行く途中に
声かけようと思ったんだけど

ジェイド

なにか、様子が変だったので

フロイド

こっそり 付いていったんだぁ~

○○(監督生)

えっ!?

○○(監督生)

じゃあ、屋上で

○○(監督生)

ずっと聞いてたんですか?

ジェイド

はい

フロイド

そうだよぉ~

ジェイド

では、そろそろ日が沈んできたので
行きますか

フロイド

そうだねぇ~

○○(監督生)

どこにですか?

ジェイド

自分からお話したほうが
いいでしょう?

フロイド

俺たちが聞いてあげる

○○(監督生)

てことは

フロ ジェイ

モストロラウンジに

ジェイド

行きましょう

フロイド

行こぉ~

6話に続く

日常とウザイ転校生

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