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ゆん(主)
ミント～？？
むう
ミントォ～？？
むう
いるなら返事して～？？
ゆん(主)
・・・。
むう
・・・。
ゆん(主)
いなさそうだね…。
むう
他の場所に言ってみよ！
一方ミントは…
ミント
・・・。
ミント
ここは…？？
ミント
ッは！？
ミント
確か私、ナニかに連れ去られたような…
ミント
縺ゅ√≠繧娯ｦ
ミント
あれ、わたし今何言ってたの…？
ミント
ま、まぁ気のせいかな…
ミント
とりあえずここから脱出しないと…！
ミントー、いるー？？
ミント
！！
ミント
こっち！！
そのころ二人は…
ゆん(主)
ミーンート！！
こっち！！
ゆん(主)
！！
むう
今、声した！！
むう
こっちだよ！
ゆん(主)
おｋ
ﾀｯﾀｯﾀ(走る)
ゆん(主)
ミント！！！！
ミント
！！
ミント
繧医°縺｣縺滂ｼ�
ゆん(主)
え…？
ミント
どうしたんです？？
むう
というか、ミント？
ミント
( `･ω･´)ﾝ？
むう
あんた、そんなに手大きかった？
ゆん(主)
あ、確かにさっきより結構大きくない？？！！
ゆん(主)
これ、まさかだと思うけど
ゆん(主)
あのナニかにミントは触れたよね？
ミント
うん…
ゆん(主)
異形化していってるんだ！！
ミント
縺昴ｓ縺ｪ鬥ｬ鮖ｿ縺ｪ�･�･�･��
ゆん(主)
え？？
ミント
私も莉ｲ髢�になっちゃうんだね…
ミント
いままで縺ゅｊ縺後→縺��
ミント
私はもう鄂ｮ縺�※いって早く陦後▲縺ｦ��
ゆん(主)
・・・。
ゆん(主)
ごめん…！
ﾀｯﾀｯﾀ(走る)
ミント
・・・。
ミント
よかった…。
そして、まだ普通だったミントが犠牲になった。
異形化していない者はもういない。
残っているのは僕たち二人だけだった。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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