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コメント
8件
こういう、悲しい系もめっちゃ好きぃぃ(´。✪ω✪。 ` )もう、続きが楽しみすぎて、夜しか眠れない(?)
なんかさ、シアワセってカタカナで書かれててそれを、シルベボシって勘違いしてたんよ、泣きそうになったwうん、青ちゃんの行動僕もとりそうで怖い…w
青心情
桃心情
ご本人様とは関係ありません! 通報 ✕✕✕ パクリ ✕✕✕ 地雷さん & 純オタさん グッパイビ
また会えたら┈┈┈。
いや┈┈┈。
また┈会えるまで┈
待ちますよ┈
僕の選択
桃様がたとえ否定しようがなんだろうが 選択を┈
突き通したい
わがままでごめんなさい、笑 それでも叶えたいじゃないですか… 少し辛みに耐えただけなのに… こんなに誰かに思って貰えるとか…
幸せものじゃん…僕……
あれ…僕……敬語じゃ…無くなって…
あ~……昔の僕だ… ふふっ…
ナズナ
桃様は僕が お父さんと消滅するとでも 思ってるんでしょうね…?
ナズナ
素敵な名前を頂きました
今だから言えるけど この名前は僕が生まれた時に 親では無く…
お父さんの弟が 付けてくれたんですって。
桃様じゃないですか…笑
その頃からなにか縁でも あったのかな…?
とかいうと 青くんが嫉妬したり するんですかね?w
ナズナの花言葉┈
あなたに私の全てを捧げます
しばらくは 桃様とも アセビちゃんとも 青くんとも 会えませんね…
まぁ……大丈夫ですっ!
これまでに 余るほど頂いた 愛に浸りながら 過ごしてくので。
僕は桃様に全てを捧げます┈┈
それが過去が呼んだ 名前の宿命
百
ナズナ
ナズナ
百
ぎゅ……
5年ぶりじゃん┈┈
僕は┈ 毎日のように感じていた 父の温度が5年間閉ざされた
ただ5年ぶりに会った 父に体温は無かった┈┈
まぁ 体温がないのは 僕も一緒か…笑
この5年間で… 僕もお父さんも 桃様たった1人を例外に 体温を離しましたね
その分┈┈
父と同じくらい かけがえの無い存在と 巡り会いました
.
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そんな過去もあったか┈┈
長々とすみませんね…笑 これで最期にします
幸せでした
自分は生まれた環境が悪いから。 シアワセとは無縁のはずでした
だからこそ 失ったものの大きさを 失って初めて気づくんです
特別なシアワセを 当たり前だと 勘違いしてたから┈┈。
能力者の血をもった 人間として生まれ
自殺
死界
出会い
シアワセ
今
拝啓 大切な人達
僕はシアワセです
僕より幸せに 絶対なってくださいね
絶対逢いましょう
敬具 ナズナ
桃
青
桃
な…何言ってるの…
僕はもう…死んだから… 死界に残って終が運命じゃん…
もう諦めたんだから
欲が出るようなこと 言わないでよね…
青
青
青
青
青
ダメじゃんッ…
命を離した 自業自得なこと ナズナくんを巻き込んだ 最低だったこと
生きることも
君のことも
一区切り… 諦めようって 付いてたのに…ッ…
桃くんに甘えちゃダメなのにッ…
心残りだって 知らないフリして 流すつもりだったのに…
そんな優しい目で 見ないでよ…
欲張りに なっちゃうじゃん…笑
桃
桃
も…も…くん…?
桃くんの雰囲気が急激に 冷たくなった…?
お…怒ってる……?
桃
青
桃
桃くんッ… どうしちゃったのッ……
青
青
桃
桃
俺 用事あるから。
青
桃
桃
青
は…80年…後…ッ…? ここで…待っててッ…?
なんか……、そっか…
君があんなこと聞くからさ。
期待しちゃってたみたい
もしかしたら 桃くんとまだ一緒に 居れるのかなとかさ…
無意識に甘えちゃっただけなのに…
勝手に期待して 凹んでるとか…
馬鹿じゃんッ……
ナズナくんを 安心なんて 程遠いじゃんッ…
はは…ッ…独り…か…
青
桃
またな、
ぃ…行かないでッ…
本当はそう叫びたかった
青
桃くんの背中が見えなくなった頃 全身の力が抜けきって 崩れ落ちた僕
でも1つ頭によぎった┈┈┈┈
何この記憶…
やめてよね…
こんなの見ちゃったら 恋しくなっちゃうじゃん
あの笑い声が シアワセだったな┈┈…
青
80年に引っかかった僕
80年も…って…、 人間だったら僕死んでるじゃんね…笑
もう死んでるけどね
青はさ…生きたい?
人間だったら… 20歳前後の僕には 死ぬと推測される80年…
嫌な予感がする
なんだか凄く┈┈…
ナズナくんの時と 似ている
もしこれが ナズナくんと同じなら…?
桃くんは…
青
青
不安に身体を乗っ取られながら ひたすらに知らない世界に 足を踏み入れた
桃くんが…ッ…
もしナズナくんと 同じ状況ならッ……
青
青
もし桃くんがナズナくんと 同じ思考をしているなら┈┈
桃くんは今
死のうとしてるッ…!!
僕の身代わりにッ… 死のうとッッ…
大袈裟なんかじゃないッポロポロ
もう同じことを繰り返しちゃ ナズナくんが報われないッ…!!
だって…
能力者様だぞッ… 命を捧げるなんて言えば 僕の命の復活なんて余裕で 叶う権力がある…ッ…!!
ダメッッ…ポロポロ
絶対ダメッッッ!!!ポロポロ
ザワザワ…
青
死界の人達
死界の人達
桃くんの話ッッ?!
青
恥じらいとかコミュ障だとか そんなこと言ってはられない
命が掛かってるんだぞッッ!!
死界の人達
青
死界の人達
死界の人達
首打ちですって…
青
青
死界の人達
死界の人達
死界の人達
死界の人達
死界の人達
青
死界の人達
予想はあってたんだッ…
桃くんは
僕の犠牲になろうとしてる
警備員がここ一体で1番 多いのはダントツでここッ…
きっと桃くんはここで┈
警備員…多いよ…
準備もなにもないよ…
どうしよぉ…っ…
ナズナくんって… 裏がなさそうだよね…?
それを真似して…
で…きる…かな…僕…
青
このシアワセの為に┈┈
青
警備員
青
警備員
僕が気づいても 首打ちを止められないように 言ったんだろうな…
こんなんで 折れる程の 愛じゃないからさ
舐めないでくれる?
青
青
青
警備員
青
友達よりも説得力がある 関係をいったつもりだけど…
いや… そう言いたかった ただの願望だったかも…笑
まぁ… 別に嘘は ついてなくない…?
この後に 恋人なってやるしっ?!
堂々と…でも謙虚にッ… ナズナくんを思い出して…
警備員
青
青
警備員
青
青
警備員
警備員
青
警備員
桃
警備員
警備員
桃
桃
警備員
桃
警備員
警備員
まさか来たのか…?
あんなに青を突き放すように 冷たく別れたのに…
まさか来るなんて…
まぁ…
俺は青が生きてくれれば いい。 以上
え、青はここまで 俺の事思ってくれてるのに 俺は冷たいって?
大好きだよ
青
って言うのを皆 期待してるんだろ?笑
『好きだよ』
俺はその言葉が嫌いだから
『好きだよ』 そういっとけば良いと 皆勘違いしてやがる
『好きだよ』 そういわれて 『俺は嫌い』 なんて誰だって言い難いだろ
『好きだよ』 『大好きだよ』 『愛してるよ』
言いまくるなんて いい子ぶった 束縛だと思ってるし
大好きだろうが… 愛してようが…
それはお互い無意識に 相手の幅を狭めてる┈┈
青のことじゃん
『桃くんの為に僕は…』
とか言い出して 取り返しのつかないことになる
そんな子だからな
そんな所も愛おしいけどな
なんて口に出せば お互いに取り憑かれて ダメになる
もうすぐこの命が尽きるというのに 何日も寝てないわけだ
すっかり眠気に襲われた
桃
警備員
青
警備員
青
あ…会えるよぉ…桃くんッッ…
そんな呑気な世界 じゃないことを 痛感するまで
10分
10分後…
警備員
青
ガチャッ…
警備員
桃
青
青
青
青
青
青
桃
警備員
桃
青
青
桃
桃
青
青
桃
なんで微笑むの
酷いじゃん
青
青
青
青
青
青
青
桃
桃
青
カ”チャッッ
青
桃くんは ナイフを取り出して 自分の顔に当てた
目を瞑って 自分の顔にナイフを 滑らせて…
僕には分からなかった
桃くんのしたい事 思考 今の言動
全てに置いて 理解ができなかったから
身体が勝手に動いたから
それじゃ…ダメですか…?
青
( 桃くんに突進する )
桃
青
青
桃
青
桃
青
笑って… いや…怒って…
俺の頬から流れ出る血は 青の頬にも 付いていてその姿は 青のスベテな気がしたから
2人とも頬に血の姿の 2人
俺の脈も もう近い事を…
青には言えないや…笑
キョウ
キョウ
キョウ
キョウ
キョウ
これのハート数÷10 =次回のTAP数
って感じです!
ちなみに今回は 前回で♡4000頂いたので 400TAPとなっております~
キョウ
キョウ
キョウ
キョウ
キョウ
キョウ
前回沢山の♡ありがとう!
無言フォロー 〇 無言ブクマ ✕✕
ジャアネェェッッ!!!