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コメント
81件
全部ブクマさせていただきます🙇♀️ 今更すぎてすみません💦
号泣してしまいました🥺感動です🥺🥺
めちゃめちゃ良すぎます(´;ω;`)ブワッ めちゃめちゃ泣いた( TДT) ほんとにいいお話でした✨✨✨尊敬です、凄すぎます( ´∀`) てかてか、実写めちゃカワすぎます!推します((殴
ご本人様とは関係ありません! 通報 ✕✕ パクリ ✕✕ 無言ブクマ ✕✕ 無言フォロー 〇 地雷さん & 純ヲタさん グッパイビッ
青心情
桃心情
青
声を震わせて言った青
仕方ないから
その言葉でまとめては 卑怯な気もしながらも…
世界が導いた 能力者の運命
君を置いてく
壊れた世界に。
桃
青
桃
青
青
桃
そうだけど?
青
口を開かず沈黙が続くこの空間
死期直前すらも こんなんかよ…、笑
警備員
警備員
警備員さんまでもが 名残惜しそうに いるなんて…
愛されてるんだね
よく分かる┈┈┈┈。
桃
警備員
桃
追い出して
青
青
警備員
青
警備員
桃
警備員
青
桃
警備員
青
桃
桃
( 青の頬に付いた自分の血を手で擦って拭き取る )
青
青
桃くんの大きな手が 僕の右頬をあったかく包み込んで 涙諸共 君に巻取られちゃった僕
桃
( おでこを青のおでこと くっ付ける )
青
桃
いつもよりも低く小さい声で 桃くんとは思えない 静寂感
その静寂感がまた┈┈┈┈
僕を追い込んだ
だって… まるでアニメで主人公が 別れを告げるシーン…じゃん…
主人公は君じゃん
この物語の主人公も┈┈┈┈
僕の人生の 主人公の座も┈┈┈
僕の人生なのに… 主人公は奪われちゃったのかな……笑
桃
桃
桃
桃
青
桃
警備員
青
青
途切れていく声を 振り切って
別れを告げた
ガチャン
警備員
桃
桃
警備員
警備員
桃
警備員
執行人いつ来るんだ…?
執行人
桃
執行人
ガチャンッ
こ…こんな感じなんだな…
刃が近いし 案外怖いもんだな…
執行人
桃
桃
執行人
現在 10月10日にて 能力者様 百瀬 桃様の 首切台を起動致します┈┈。
執行人、○○
ァ…アナウンスッッ?!
これじゃ外にいる 青に死期とかバレるじゃん…
死ぬ…の…か…
警備員
青
青
青
青
ダメ…ダメ…弱く思っちゃダメ…
誰も悪くない
そ…うだよね…?
現在 10月10日にて 能力者様 百瀬 桃様の 首切台を起動致します┈┈。
青
青
青
執行人
青
執行人
青
青
執行人
青
青
今思えば 不安で潰れそうなほど 顔色の悪い君を見捨てる人なんて いないかもな…笑
執行人
青
膝から崩れ落ちた君
無理はない
恋人の死を告げられて 人は何を思うかなんて 説明すらもいらないだろう
青
執行人
青
そのまま泣いて。 泣いて。 疲れた君。
今すぐ抱きしめてあげたかったなぁ
執行人が そとに出る前の頃…
執行人
執行人
桃
執行人
執行人
桃
桃
桃
桃
執行人
桃
執行人
桃
桃
桃
執行人
桃
執行人
執行人
桃
執行人
執行人
執行人
桃
執行人
これでいい
いつ首切台の刃が落ちて 首が切れるかが 分からない状態で ひとりそっと目と閉じて その時を待った┈┈┈┈┈
回想
あ~お~ぉぉっ♡
ちょ”w 馬鹿酔すぎだって…
楽しいもーん… 𓈒𓏸◌
あなたが酔って家まで運ぶのは 僕なんだけどッッ?!w
んぅー…
ほらー…桃くん…? 帰りますよーーー…?w
貴方に会えて 本当に嬉しいのに┈┈。
思い出させないでよ…笑
過去を悔やめば欲張りになるから
当たり前のように それら全てが悲しいんだ
今
痛いくらい幸せな思い出が いつか来るお別れを┈┈┈
育てて歩く┈┈┈。
誰かの居場所を奪い 生きるくらいならばもう
僕は石ころにでもなれたらいいな
だとしたら 勘違いも戸惑いもない
そうやって貴方までも 知らないままで┈┈┈
青に俺の全てを教えてあげたいさ
隠すのなんて本望なわけねぇだろ…ッ…
貴方に俺の思いが 全部伝わって欲しいのに…
こんな世界だもの
言わないのが青の為であり 俺の為
青は優しいから。…
俺の過去を聞いたら同情して 俺の代わりに自分の犠牲を 考えたりするんだろ
俺だってそうじゃん
そんなあたたかい青に触れたら きっと離れられなくなる
互いに互いが 取り憑かれるだけ
誰にも言えない 秘密があって
嘘をついてしまうんだ
桃
桃
ポロッ…
桃
あなたが思えば思うより いくつも俺は意気地ないのに
どうして…
青
執行人
青
青
どうして
執行人
青
青
執行人
青
執行人
青
なんだあっという間
この階段を下った先に 君がいて
君を助けて 明るい未来
そうなると誰もが…
思っていた
青
安心しきってきた
忘れてはいけない
世界は平等なこと
ここまで追い詰められた 桃くんと僕に世界が 優しくするなんて訳… 無かったんだ┈┈┈
甘えていた
ここまでの人生が不幸だった 桃くんには 世界は微笑むと思っていた
勝手に。
青
ツルッ…
青
スルッ…
青
スルスルッ…
青
青
青
ぼ…僕?
青
スルッ…
青
青
スルスルッ…ツルッ…
青
この時既に遅かった
幸運なのか不運なのか
風でドアがガチャ… 開いたんだ
青
そんな安心もつかの間┈┈┈
僕が崩れ落ちるまで┈┈┈┈
5
青
4
青
3
青
2
つ…ついたッッ?!
青
青
青
言葉にならない感情
きッ”…聞いても…ぃい…ですか…”?
もし…もし……
生きて欲しい人が血塗れで この世から いなくなってる 姿を
目の当たりにして
なんて応えるのが 正解なんでしょうか
青
青
君の近くに行きたくて
震えて固まった 自分の身体を無理やり動かして
君に近づいた
1
グア”ンッ”ッ
青
視界が…ッ…
桃く”ん”ッ”ッ”!!!!
バタッ…
ここ…どこ…┈┈┈。
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
醤油を買って また今度一緒に焼こうと 話した目玉焼き
“ また今度 ”
は叶わなかったみたいです
桃
桃…ッ”…く”…んッッ…”?
桃
そ…”ぅ…なのッッ?!ポロポロ
桃
桃
カァァ”ァ”ァァ”ッッ…///
へ”ッ…変”態”ッ”ッッ…!!!!///
桃
…………、、…
すッ”…好きだよ…っ…//
桃
桃
桃くんは…僕の…”こと…っ…//
桃
ギュ…//…
ふへへっ…///
もう居なくなんて…ならないで…ッ…?
桃
桃
桃くん…? 僕はここにいるよ…?
桃
僕には見えて
君には見えない
消えない悲しみも 綻びもあなたといれば
それでよかったね
と笑えるのがどんなに嬉しいか
愛してる
恥じらいを捨てて 口に出せば伝わる
その状況下は 幸せ 以外のナニモノでも 無いこと
愛してる”っ…!!
今叫んだって 届かない
倒れる寸前 チラッと見えた 真っ赤に染った君
思い出すだけで 鳥肌が立つ
あんなに血塗れの誰かの姿 見たことも無い…
ましてやそれが 好きな人
目の前の全てが ぼやけては 溶けていくような┈┈┈。
あの広くてひとで溢れる スクランブル交差点 その中で君にかけたジュース
あの日から 始まった┈┈┈。
奇跡で溢れて足りないや?
青っ!!
桃くーんっ!?
名前を呼んでくれた┈┈┈┈┈。
もう1回…呼んでよ…
もう貴方の名前を呼べない┈┈┈。
もう貴方の声で僕の名前は呼ばれない┈┈。
青ちゃ…
青ちゃ”ッ…!?
君が導いてくれた 運命
アセビ
久々に聞いた 高くて透き通った女性の声
あぁ…アセビちゃんか…
は”っ?!
ァ”…アセビちゃん”ッ”?!
理解ができなかった
僕は死んだんだよ…”ッ”?!
ナ…”ナズナくん…ッは…?
桃くんは…ッ”…?”
青
アセビ
アセビ
アセビ
アセビ
アセビ
アセビ
桃の為にも…ッ”さッ…”?
青
そんなこと言われたら 戻るしかないじゃん…笑
“桃くんの為” “ナズナくんの為”
反則セリフだ…笑
神様お願いです
今だけでいいから┈┈┈
今だけ┈┈┈┈┈┈。
1回だけ┈┈┈┈。
この子にシアワセを 見してやってください…ッ…
ちょびっと手が焼けて すぐ泣いて… 自分の犠牲を考えない バカなこの子
可愛いでしょ…
俺のこと追って 死界まで来ちゃうの…笑
この子を 現世に返してあげてください
友達や親との時間と命を 俺が奪った
在るべき場所に
アセビに任せたよ。
愛してる
青
アセビ
アセビ
アセビ
生かされた
貴方に。
貴方が 犠牲と なって┈┈。
そのまま僕は泣き崩れた┈┈
貴方の名前を叫びながら。
青
青
青
青
アセビ
届かない┈┈┈。
だって貴方は┈┈、
死んだから┈┈
貴方は消えた
自分の目で見たからこそ 言い逃れなんて… したかったよ…
言い逃れして貴方が返ってくるなら なんだってするよ┈┈
それでも受け入れられない 絶望感
可笑しくなった僕の背中を そっと叩いて 啜り泣くアセビちゃん
アセビちゃんだって不安なのに┈
不安なのは 皆いっしょなのに…
僕だけ弱い
僕が弱いが故に起こした “罪”
ナズナくんも 僕の身代わりになろうと 自分から消滅を選んで
桃くんだって 自分の腐るほどの権力と命を 棒に振るって
僕じゃん…
守られてた┈┈┈┈
大切にされてた┈┈┈┈
想われてた┈┈┈┈
命を懸けてもらった┈┈┈
少しだけ┈┈┈
あとちょびっと┈┈┈。
絶望に浸らせてください
僕の幸せを願ってくれてるなら 絶望より幸せになれとか…
黙ってくれるかなぁ“…?
大切な人の 血塗れの姿と ぐったり倒れた姿…
みたことなんてないんだろ…”?
客観的意見なんて 要らないから
絶望に取り憑かれるくらいが丁度いい
僕が笑うのは… まだ早いんだよ
人に命を懸けてもらった
自分の軽率な行動で 人の命を犠牲にさせた
2人の意図や行動…
なんであんなに優しいのか……
わ…かる…?
分からなくても
割り切れ自分┈┈┈。
青
青
アセビ
アセビ
アセビ
ここでもまた…
大切にされてた
アセビ
アセビ
大切にされていたこと
気づくのが遅すぎたから こんなめに逢わせちゃっ…た…ッ…
シアワセなんて とっくのとうに 目の前にあったこと
不幸とはシアワセだと 気づけないこと
すぐ隣に 最高の味方が付いてたのを 感謝することと 気づけないこと
4人でこの部屋にいるはずなんだけどな…ッ…
2人に なっちゃったや。
青
青
青
思い出すたび身体が震えて 止まらなくて…
君を失った
どう取り返しをつけろと 言うんだろう…ポロポロ
ギュッ…
青
アセビ
アセビ
青
お互いがお互いに支えられて
ひとりじゃない
そう思えてきた
青
アセビ
青
アセビ
アセビ
桃
アセビ
桃
桃
アセビ
桃
アセビ
桃
アセビ
桃
アセビ
アセビ
桃
アセビ
アセビ
アセビ
青
青
アセビ
アセビ
アセビ
青
アセビ
青
アセビ
アセビ
青
アセビ
青
アセビ
アセビ
『偉くなんかないッ”!』
『最低なだけだからッ”』
そう叫びたかった
でも桃くんとナズナくんは 僕が自虐的になる姿なんて…
望んでないはずじゃん…
アセビちゃんと頑張るしかない
言い訳はない
自分に命を捧げてくれてるんだよ
言い訳なんてしていいわけが… ないんだよ…ッ”…
そこから話した
桃くんとの出会いは 僕がジュースを桃くんに ぶっかけて出会ったって話
桃くんがびっくりする程 酔い潰れてデレデレだったこと
桃くんはヤリ✕ンだとか 言ってるけど 結局はいい人だよねって話
ナズナくんの過去を見て 自殺なんてメンタル弱すぎwって話
ナズナくんを離した時のこと
桃くんと目玉焼きには ソースか醤油かで争った話
どんな話をしても 必ずアセビちゃんは言った
愛されてるね
アセビ
アセビ
アセビ
アセビ
愛されてたのに┈┈
自覚しなかっこと
愛されてるのに┈┈┈
照れ隠ししたこと
愛されてるのに┈┈┈
君に涙を見せたこと
愛されてるのに┈┈┈
現実から目を背けたこと
逃げ出したこと┈┈┈。
それらを全て打ち砕いて 生きていく
青
アセビ
青
でももしそれが┈┈
本当なら…
いいのにな┈┈┈┈┈。
アセビ
そっと渡されたのは あの本に付いていた 赤い液体の入った小瓶
たしか桃くんの 血が入ってるって言ってたなぁ…
血ッ…”血ッッ”…
蘇る
何度だってあの記憶が┈┈┈
楽しい記憶
泣いた記憶
君が血塗れの姿┈┈
何度だって
僕を襲って離さない
過去に寂しくなって 辞めたくなる
生きることを┈┈┈
青
アセビ
桃の血じゃないのよ┈┈
青
アセビ
アセビ
誰?
青
アセビ
アセビ
ナズナの血なのよ
青
アセビ
アセビ
青
青ちゃんの為┈┈ なんじゃない?
青
アセビ
アセビ
言われてみれば┈┈┈…
『俺の血なんだよね 笑』 そのあとのナズナくん…
( 8・9話参照 )
青
アセビ
青
アセビ
青
それはね┈┈
ナズナが 生きてるって証拠
青
アセビ
青
アセビ
アセビ
青
アセビ
青
考える┈┈┈┈?
…何から考えればいいの…
例えば…
貴方が生きてて欲しいから…
生きる為に…とか…?
と言っても…
いつもみたいに 貴方の説明に 甘えきってたみたい…
また僕の目の前で 僕を抱きしめながら
教えてよ
この世界のこと 貴方のことも
もれなく端から端まで 知りたいのに
あなたの声を聴けるなら
なんだって 捧げられるのに。
グアンッッ…
青
眼球が痛んで 目眩も激しく 一瞬で僕の意識を奪った
桃
桃
青
あなたの綺麗な瞳に 間違いなく僕の姿が写ってて
あなたがいる
おなじ時を共有してる
青
桃
桃
青
青
この落ち着く洗剤の匂い
高身長なのに シュッとしてる身体
いつまでもここに居たい┈┈…
青
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
桃くんという いつ消えるかわからない 罪な存在は
離れる前に 傍にいたい
そして離れる瞬間だって 一緒に居たい
伝えられるうちに 伝えたい
青
青
桃
青
青
桃
青
青
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
青
青
桃
青
青
青
青
青
桃
青
青
青
青
ふわっ… ぎゅっ…。
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
ぎゅっ……
桃
桃
青
ぎゅぅ”ぅ”っ”っ”…ッ
桃
桃
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
桃
俺や青、アセビとの 未来に掛けたみたいだな
桃
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
青
青
生きてるのっ?!
ポロッ…
桃
貴方の大きな手が僕の髪の毛を わしゃわしゃと 泣きならが触れてくれた
そりゃ… 桃くんだって…
泣くもんな…
桃
桃
桃
桃
嗚呼
君は居なくなるんだ
小さな歪みいつか あなたを呑んで なくしてしまうような
桃
桃
青
あなたが思えば思うより 大袈裟に僕は不甲斐ないのに
どうして┈┈┈
桃
君なんだッ”…
離したくなかった
冷たく突き放した君を もう┈┈┈┈
離したくない┈┈┈┈
とか言って離れる
運命
だったらもう┈┈┈
桃
桃
桃
青
離れたくない
置いてかないで┈┈┈…
今更もう…┈┈┈┈
遅くないよ…┈┈┈
分かるよ┈┈┈…
分からないよ”ッ”…ッ”…
でも┈┈┈
でも┈┈┈
きっと┈
懐かし~…?!
桃くんと出会ってすぐの頃か…
もう一度
お願いいつまでも
いつまでも
越えられない夜を 越えようと手をつなぐ この日々が
続きますように…
青 ち ゃー ん…
寝 ち ゃっ た か ー、
閉じた瞼さえ鮮やかに彩るために
その為になにが できるかな…。
あなたの名前を 呼んでいいかな┈┈┈。
青
アセビ
アセビ
青
アセビ
アセビ
青
アセビ
青
アセビ
青
アセビ
青
アセビ
青
アセビ
青
アセビ
アセビ
青
アセビ
青
アセビ
青
アセビ
青
青
青
アセビ
アセビ
流石アセビじゃん 笑
飲み込みも速いし 優しいね~…
青のこと撫でたり抱いたり してるのは 後から怒ってやるッ…(
俺も青とあえて 嬉しかったよ
僕と桃くんは会っていた
なにかしらの現世外の世界で。
青
アセビ
アセビ
アセビ
青
青
青
青
アセビ
青
泣けなかったの…かも…
アセビ
青
アセビ
青
アセビ
青
アセビ
青
青
アセビ
青
アセビ
4人で過ごした とある東京の街
4人のうち3人はわけアリ人物で 今この瞬間に 2人が欠けたこと
それは世界に なんの問題もくそもない
そんな小さな中で 出会った4人って┈┈┈
奇跡で溢れてたりないや。
アセビ
青
青
アセビ
青
桃
アセビ
桃
アセビ
桃
アセビ
桃
アセビ
アセビ
青
アセビ
アセビ
青
アセビ
青
アセビ
アセビ
青
アセビ
青
君に会う為に涙を失った僕
僕が生きる為に 百瀬 桃を失った世界
百瀬 桃に着いていくと 大好きな父を振り切った ナズナくん
お父さんよりも 誰かの大切な存在になれた ”貴方”は
凄いです
尊敬できます
慕われる性格を持ち合わせて…
僕を壊したのは”貴方”
僕を守ってくれたのも ”貴方”
僕を愛してくれたのも…
僕のそばに いてくれたのも…
全部全部┈┈
貴方でしたね
感謝で尽きてたりないのに┈
お返しなんて思いつかない
青
アセビ
青
アセビ
桃くんはコーラっぽいね?
コーラの意味
初恋の人
出会いがコーラ…でしょ?
出会ったその瞬間から┈
ハツコイしてたりして…?//
照れくさすぎて… 言えないや 笑
言えない僕も…
愛してね?
キョウ
キョウ
キョウ
キョウ
キョウ
実写注意
キョウ
おっさん
キョウ
実写注意!
キョウが写ってるのは 期間限定(?)だったので 消しました
キョウ
キョウ
( 見やすいように明るくしてるけど実際はもうちょい暗いです!)
キョウ
キョウ
キョウ
キョウ
長いのにみてくれてありがとぉ (´;ω;`)
頑張ったのでハートください…(泣
無言フォロー 〇 無言ブクマ ✕
低浮上ごめんね💦