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フォロ失です!
ブクマ失礼します!
ふわふわとした感じでとても最高でした!💗ブクマ失礼します〜!
桃赤 嫉妬
前回の続きです🙌🏻
地雷の方は逃げてください🙇🏻♀️ 通報🙅🏻 ご本人様とは一切関係ありません.
赤
もう朝、? 昨日は何したんだっけ、
赤
思い出した、
俺桃ちゃんと__
赤
急に恥ずかしさが襲ってくる.
でもそれと同時にこれと無い幸せを感じた.
桃ちゃんはまだ寝てる...?,
振り返ろうとした瞬間.,
桃
赤
赤
振り返るとそこにはにやにやと笑う彼が居た.
もしかして、. 見られてた...?!
桃
桃
赤
赤
彼の胸板にグーで軽く殴る.
桃
桃
俺の攻撃を流して微笑む彼.
本当にこの人には敵わない.
赤
桃
そう言いながら彼は俺の頭をわしゃわしゃと撫でる.
なんでこんなに楽しそうなんだ、.全く
でもこんな時間がなによりも大好きだ.
桃
彼が面白げに聞いてきて気づいた.
俺今、笑ってる
赤
桃
桃
桃
赤
桃ちゃんが部屋を出ていった後、俺は軽くラフな格好に着替える.
もし出かけることになってもまた着替えればいいだろう.
赤
桃ちゃんのつくる朝食を楽しみにリビングへ向かう.,
リビングのドアを開けると、ふわっと美味しそうな匂いがして
赤
どこをどうとっても、俺の自慢の彼氏だ.。
桃
桃
赤
そう言われながらも俺はいつものように茶碗に白米を盛り、お箸を用意する.,
なんでも任せ切りなんて、桃ちゃんに申し訳なさすぎるから、.
桃
それに気づいた彼もいつものように微笑みながら言う.
赤
2人で向き合う様に椅子に座り、 「いただきます、.」と挨拶をする.
今日は目玉焼きにお味噌汁だ.
シンプルだけど、桃ちゃんがつくるのが1番美味しい.
鼻をくすぐるいい匂い.
美味しさに期待を込め、目玉焼きを口に運んだ.
赤
赤
それを聞いて目の前に居る彼が微笑んだ.
桃
赤
赤
桃
桃
分かりやすく動揺する彼が面白くて、それでもかっこよくて,.
愛しさのあまり笑みが零れる.
赤
桃
彼の不貞腐れてる声も表情も全部が大好きで、幸せだった.,
「ごちそうさま」と朝食を食べ終わり., 俺たちはソファーに腰を掛けた.
桃
少しの沈黙の後、彼からそんな言葉が投げかけられる.
、なんて言おうかな、..
赤
なかなか答えが出なくて、とりあえず出る曖昧な言葉、.
在り来りだけどやっぱり、
赤
赤
桃side.
赤
赤
何がしたい、という問いかけにそう答える.
そう言ってくれることはなんとなく予想はついていた.
だって
ここ1週間我慢させてたから、.
桃
桃
こんな所も大好きだけど、
俺だって赤がしたい事をしたいのだ.
赤
赤
"かわいい"の一言で顔を赤らめる俺の彼女.
考えろ、俺
赤を笑顔にさせるには.,
桃
桃
いつも遅く帰りリビングに入ると目に入る物.
"ゲーム機と洗い立ての料理器具"だ.
きっとどちらも上手になろうと頑張っているのだろう.
俺が黄と一緒に居るから.
赤
黄はゲームも料理もどちらも得意だから、.
桃
どんな赤も大好きだけど、
桃
俺の為に努力してくれる彼女はなによりも愛おしい.
赤side.
しばらく沈黙の後、彼が言う.
桃
桃
赤
赤
桃ちゃんが居ない間に猛練習したゲーム.
黄ちゃんだけじゃなくって、
俺とのゲームも楽しいって思って貰えるように頑張らなきゃ、.
赤
桃
桃
赤
桃
桃
俺が思うより桃ちゃんは相変わらず強くて
付け焼き刃な俺の技術じゃ歯が立たなかった.
赤
これじゃだめ。
もっと頑張らなきゃなのに、.,
桃
桃
赤
胡座をかく彼はそう言いながら
自分自身の膝らへんを"ぽんぽん" と叩いている
ここに..
座れと.
赤
赤
桃
猛反対する俺にお構いなく"グイッ"と俺を持ち上げる彼.
赤
桃
桃
赤
彼の両腕に包まれながら一緒にコントローラーを持つ.
大好きな温もりの中にいるのに さらに耳元で反響する大好きな声、
丁寧に教えてくれているけど、
そんなの耳には入っても頭で理解する事なんて到底できない.
耳元にかかる吐息.
自分でも分かるほどに火照った頬.
赤
っもうだめッ
赤
桃
桃
こいつ..ッ
絶対全部分かってる..、
赤
赤
赤
桃
赤
今回はここまでで終わりにします...🙇🏻♀️😿
やっぱり難しくて😿
長くて読みづらかったら申し訳ありません💧🙏🏻
また続き出すのでその時はよろしくお願いします🙇🏻♀️🤍
前回はたくさんの♡と💬ありがとうございます!😿
基本自信ないからほんとに嬉しいです..🙏🏻🫶🏻