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ぬこ
ぬこ
ぬこ
ぬこ
あてんしょんぷりーず!- ̗̀⚠︎ ̖́- ・この小説はWTさんの病み小説です。 苦手な方はUターンしてください…! ・ご本人様とは関係ありません。 ・ご本人様に迷惑をかける行動、言動はおやめ下さい。 ・何か問題があればすぐにお知らせください。 削除や書き換えなどをしすぐに対策を行います。
・この小説は軍パロです。
ぬこ
nakamu
Broooock
nakamu
きんとき
シャークん
nakamu
□□
名前思いつかなかったんです…申し訳ない…! By主
きりやん
□□
スマイル
新しく幹部が来ただけで 今までの生活が大きく変わるなんて思ってもいなかった。
その日からみんなから僕への対応が激変した。
nakamu
Broooock
みんな□□に教えなきゃいけないことがあるからと僕に仕事を押し付けてきたり
きりやん
Broooock
□□と比べられたり、
□□
ゴンッボコッボコッバキッ
Broooock
□□
Broooock
□□
Broooock
□□からのいじめ。
傷だらけだけど頑張って自分で治療してる。
MOB1
MOB2
部下からの悪口。
まぁ、その通りなんだけどね。
Broooock
今までなら誤魔化せれたのに、
苦しい。
消えればいいのに─────
そうだ。 消えればいいんだ。
ザーッザーーーッ
Broooock
『ねぇ!nakamu!あそぼー!』
『いいよ!何する?』
『模擬戦しよ!』
『わっ!?シャークん! いいよ!』
『はぁーまた治療がめんどくさくなる...』
『ごめんて〜きんさーん...』
『周りに沢山人いるんだから 迷惑かけないようにな〜』
『わかってるよ〜!そんぐらい!』
『本当そのテンションどこから来るんだよ…』
『ん〜、 なんか出る!』
Broooock
Broooock
ガシッ
nakamu
シャークん
Broooock
きんとき
Broooock
スマイル
Broooock
気づくのが遅すぎるよ、
なんで今なの、
きりやん
Broooock
nakamu
Broooock
シャークん
Broooock
きんとき
Broooock
スマイル
きりやん
Broooock
そしてみんなは冷たい態度をとってしまったことをBroooockさんに誤り、もっとBroooockさんはみんなに甘えるようになり、みんな□□(影口言ってたヤツらも)を拷問したとさ☆
ぬこ
ぬこ
ぬこ
ぬこ
ぬこ
ぬこ
ぬこ
ぬこ
ぬこ
ぬこ
ぬこ
ぬこ