ぬこ
ぬこ
ぬこ
ぬこ
あてんしょんぷりーず!- ̗̀⚠︎ ̖́- ・この小説はWTさんの病み小説です。 苦手な方はUターンしてください…! ・ご本人様とは関係ありません。 ・ご本人様に迷惑をかける行動、言動はおやめ下さい。 ・何か問題があればすぐにお知らせください。 削除や書き換えなどをしすぐに対策を行います。
・この小説は軍パロです。
ぬこ
nakamu
今から報告がありまーす!
Broooock
nakamu
WT国に新しい幹部が来ました〜!
きんとき
シャークん
nakamu
□□
□□と申します…!
よ、よろしくお願いします!
名前思いつかなかったんです…申し訳ない…! By主
きりやん
□□ー
あと、タメ口でいいからね!
□□
わかった!!
スマイル
新しく幹部が来ただけで 今までの生活が大きく変わるなんて思ってもいなかった。
その日からみんなから僕への対応が激変した。
nakamu
Broooock
わかった!
みんな□□に教えなきゃいけないことがあるからと僕に仕事を押し付けてきたり
きりやん
なんでこれ□□はできるのに
Broooockは出来ないの?
Broooock
ごめんなさい…
□□と比べられたり、
□□
お前、出来損ないなのにw
新人の俺より仕事出来ないとか、ねぇ?wあー、お前の顔みてるとイラつくんだよねぇ?
ちょっと俺のサドンバックになってよ?
幹部なら耐えれるよねぇ!?
ゴンッボコッボコッバキッ
Broooock
□□
Broooock
□□
まぁいいや笑
明日もサンドバッグになってもらうからwまたここに来いよ?
来なかったら、どうなるか分かってるよね〜w?
Broooock
□□からのいじめ。
傷だらけだけど頑張って自分で治療してる。
MOB1
訓練の時もずっと見てるだけだしw
MOB2
部下からの悪口。
まぁ、その通りなんだけどね。
Broooock
今までなら誤魔化せれたのに、
苦しい。
消えればいいのに─────
そうだ。 消えればいいんだ。
ザーッザーーーッ
Broooock
『ねぇ!nakamu!あそぼー!』
『いいよ!何する?』
『模擬戦しよ!』
『わっ!?シャークん! いいよ!』
『はぁーまた治療がめんどくさくなる...』
『ごめんて〜きんさーん...』
『周りに沢山人いるんだから 迷惑かけないようにな〜』
『わかってるよ〜!そんぐらい!』
『本当そのテンションどこから来るんだよ…』
『ん〜、 なんか出る!』
Broooock
離れたくない…
で…もッ…ポロポロ
…みんなのためなら、
Broooock
ガシッ
nakamu
何してんだよッ!
シャークん
Broooock
きんとき
俺たち、気づいてやれなくて、
Broooock
スマイル
部下から悪口を言われてたこと、
俺たちがBroooockに対して冷たい態度をとったこと。
これら全部。
Broooock
気づくのが遅すぎるよ、
なんで今なの、
きりやん
お前さっき何したか分かってんのか!?
Broooock
いじめや陰口ってどこでもあるでしょ?
そんな気にすることじゃ…
nakamu
Broooock
分かりたくもないよッ…
知りたくもないッ…
だって、こんな僕、嫌でしょ…?
僕じゃないでしょ、?
シャークん
辛い思いをしてもしなくてもBroooockはBroooockだよ。
Broooock
だけど迷惑でしょ?
新人よりも仕事出来ないって…w
きんとき
確かに俺たち、Broooockにそう思わせるような行動をしたかもしれない。
だけど、みんな、迷惑だとは1mmも思ってないよ。
Broooock
頭悪いし、
子供みたいだし、
マイペースだし、
スマイル
俺たちからしたらBroooockは癒し的存在だ。
全然面倒じゃない。
きりやん
別に外からガヤガヤ言われても気にすんな。
Broooock
うんッ!そうする!
そしてみんなは冷たい態度をとってしまったことをBroooockさんに誤り、もっとBroooockさんはみんなに甘えるようになり、みんな□□(影口言ってたヤツらも)を拷問したとさ☆
ぬこ
終わり〜!
ぬこ
ぬこ
ぬこ
ぬこ
ぬこ
ぬこ
ぬこ
私TERRORを始める前はメモに小説を書いてまして、それを移してるんですよね。なので最初らへんは投稿が早い訳です✨
ぬこ
ぬこ
よろしくお願いします!( *´꒳`*)
ぬこ
ぬこ







