コメント
2件
誠にありがとうございます🙇
俺には 昔から思いを寄せていた国があった
プロイセン
ロシア帝国
プロイセン
片目についている眼帯。 笑顔になった時に現れる牙。 煽るような口調。 全部好きだった。
プロイセン
原因は知ってる癖に
ロシア帝国
だけど責めたくなかった
プロイセン
ロシア帝国
"裏切られてしまった" その現実から離れるために
18世紀後半 ロシアの強大化を恐れ イギリス、プロイセン、オランダ 三国が同盟を組んだ
俺達、同盟結んで...、 お互いを助け合ってきたのに
ロシア帝国
三国で同盟を組んだあと、 自分の子供に世代を交代した プロイセンとは その後どんどん関係が悪くなった
第1次世界大戦 俺とプロイセンとで 対立することになった
プロイセンとの戦い、 避けられなかったのか。 俺は嫌だった。
その前に起きた日露戦争、 日露戦争敗北により 反乱を起こす国民たち 何もかもが、嫌だった
気づけば、精神を病んでいた
嗚呼、プロイセン 俺の傍で君が笑っていてくれたら。
君が欲しい。 独り占めしてしまいたい
プロイセン
プロイセン
プロイセン
ロシア帝国
ロシア帝国
プロイセン
ロシア帝国
プロイセン
強引にでも分からせないと
体を擦り合わせる
ロシア帝国
プロイセン
プロイセン
ロシア帝国
プロイセン
ロシア帝国
ロシア帝国
プロイセン
プロイセン
ロシア帝国
プロイセン
ロシア帝国
プロイセン ずっと俺のものでいてくれ
主
主
主