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いやもう本当に設定が好き過ぎて言葉も出ない…🥺💕💕
すいません・・・ちょっとした質問なんですけど、今の投稿が200タップだったんですよ。 ・・・短かったですかね・・・? いや!なぜかと言うと、このストーリーめちゃくちゃ長くなりそうなんですよ!なので、もっとタップ数を増やした方がいいですかね・・・? あ!ちなみに、 タップ数を増やす=投稿頻度が遅くなるんですけど、どうですかね・・・? 是非、ご希望がある方は、コメントお待ちしております!!
けほっけほっ・・・
『学校の帰り道、俺は咳をしながら帰宅していた』
『俺の名はneo』
『今名前を聞いたこの瞬間思った人もいるだろう』
『そう、俺は名前がめちゃくちゃ女っぽいのだ』
『俺は、それがめちゃくちゃ嫌だ』
『テストとか、プリントによく名前を書くが』
『そういうのにも名前を書きたくなくなるほどだった』
『まあ、名前ないと0点になるから書くけど・・・』
『そして、俺が咳込んでる理由』
『それは簡単、風邪を引いたからだ』
『そして、俺は幼馴染のB3と一緒に病院に行って』
『診察を受け、薬を貰った』
『現在はその帰りである』
『けど・・・この風邪薬で・・・まさかあんなことになるなんて・・・』
B3(女性)
neo
『こいつがB3』
『俺の幼馴染だ』
『幼馴染と言えばどれくらい一緒に居るのを想像するだろう』
『まあ普通は幼稚園とか小学校低学年とかだよな』
『だが、俺とB3はそんなもんじゃない』
『なんと病院までも一緒だという』
『初めてそれに気づいたときは、俺は腰を抜かしたね』
『そんなB3が俺にケーキを奢れと言ってきた』
neo
B3(女性)
neo
B3(女性)
neo
B3(女性)
B3(女性)
neo
B3(女性)
『と、いうわけで、俺は半ば強制的に、奢らされました』
『全く、こいつはなんて慈悲もないやつなのだろうか』
『先ほど風邪薬と診察代で金が飛んだやつにジュースを奢らさらるという』
『めちゃくちゃ鬼畜な奴ですね』
まあそんな愚痴を言ってももう断れないので俺は諦めることにした
neo
neo
B3(女性)
neo
neo
B3(女性)
『と、隣に自分の部屋があるというのに』
『なんともまあ堂々と自分の家かのように上がり込んでくるB3』
『こいつ・・・俺にやるのはまだよくても他の人にやったらマジで怒られるぞ』
『早いとこその癖を直すべきだと思うがな〜』
『と、俺がそんなことを思ってやってるのに』
『欠片も気づくことなく俺が奢ってやったジュースを飲むB3』
B3(女性)
B3(女性)
neo
B3(女性)
neo
B3(女性)
neo
『そう言われ、俺は水をコップに注いで机に置く』
neo
B3(女性)
neo
『と、適当にいじりいじられの雑談をしながら』
『貰った錠剤の薬を飲み、水で流し込む』
『・・・ごくん』
『と、俺は薬を飲み込んだ』
『特に変哲もない、ただの風邪薬』
『風邪を引いたときには、いつも世話になってる薬を飲んだ』
『・・・そのはずだった』
・・・!?
『突如、俺の身体がびっくりしたように跳ねた』
B3(女性)
『俺の体が飛び跳ねるようにびっくりしたかと思うと』
『・・・その次の瞬間』
『俺は、とてつもない違和感に襲われるのだった』
B3(女性)
neo?
neo?
『俺は一瞬でその違和感に気づいた』
neo?
neo?
B3(女性)
B3(女性)
neo?
B3(女性)
neo?
B3(女性)
neo?
B3(女性)
neo?
B3(女性)
B3(女性)
B3(女性)
『そう言って、B3はとてつもなく元気な様子で部屋を出ていった』
『B3が居なくなって・・・俺はひとまず冷静になってみることにした』
『・・・鏡の前に立つ』
neo?
『俺は・・・もう言葉を失っていた』
『元々黒く短い俺の髪は、変わり果てた姿になっていた』
『つい数秒前とは比べ物にならないほど髪は伸び、銀色のサラサラ髪になっていた』
『服はダボダボで、体も女の子になってしまったことがよく分かる』
『・・・そして、ガチャンと勢いよく扉が開けられた』
『やってきたのは、もちろんあいつだ』
B3(女性)
『B3は・・・これでもないかというほどイキイキしていた』
『そして、洗濯カゴには大量の女の子物の服』
『さらにはアクセサリーもいくつか持ってきていた』
neo?
B3(女性)
『B3は割と計算して買ってると思ってたんだが』
『やはりそれでも女の子は女の子なのだろう』
『俺には分からない感情が、そこにはあるのかもしれない』
B3(女性)
『俺はもう・・・この流れには逆らえなかった』
『ただひたすら、B3のされるがままにコーディネートさせられた』
『正直俺はそんなことどうでもいいのだ』
俺は、どうしてこなった・・・と、頭が真っ白になっていた
『B3が俺をマネキンと勘違いすること早数分』
B3(女性)
B3(女性)
『そう言われ、俺はゆっくりと鏡を見る』
『・・・そこには・・・』
『もはや赤の他人が・・・そこに居た』
neo(女性化)
B3(女性)
neo(女性化)
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B3(女性)
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B3(女性)
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B3(女性)
neo(女性化)
B3(女性)
B3(女性)
neo(女性化)
B3(女性)
B3(女性)
neo(女性化)
neo(女性化)
B3(女性)
neo(女性化)
『俺は、女装を・・・いやこれは女装とは言えないか・・・』
『初めて・・・女物の服を着た』
『こ、こんな感じなんだな・・・』
『上はまあデザインが男から女に変わったくらいてまいいんだが』
『問題は下だ・・・』
『あまりにも風が吹き抜けている・・・』
『こんな状態で・・・外に出られるわけはない・・・!』
俺はそう思っていた
B3(女性)
B3(女性)
neo(女性化)
B3(女性)
neo(女性化)
B3(女性)
B3(女性)
B3(女性)
neo(女性化)
B3(女性)
B3(女性)
neo(女性化)
B3(女性)
B3(女性)
neo(女性化)
B3(女性)
B3(女性)
neo(女性化)
B3(女性)
B3(女性)
neo(女性化)
B3(女性)
neo(女性化)
B3(女性)
neo(女性化)
B3(女性)
B3(女性)
neo(女性化)
B3(女性)
B3(女性)
B3(女性)
『と、B3は最終的に投げやりになった』
『まあ、そんなすぐに口調なんて変わるわけないし』
『普通は投げやりになってもおかしくないんだがね・・・』
neo(女性化)
B3(女性)
『俺は、後ろの髪を触りながらつぶやく』
neo(女性化)
B3(女性)
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『可愛いボットのB3に困惑しつつも俺は鏡をじーっと見つめる』
neo(女性化)
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B3(女性)
B3(女性)
neo(女性化)
B3(女性)
B3(女性)
neo(女性化)
B3(女性)
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B3(女性)
B3(女性)
『そう言って、B3は元気よく部屋を出ていった』
『嵐が過ぎ去ったこの部屋で俺は再び鏡を見る』
neo(女性化)
neo(女性化)
neo(女性化)
neo(女性化)
『俺は・・・一瞬自分がなんて言ったか忘れてしまった』
『まあそんな感じで、なぜか女の子となってしまった俺は』
『これから女の子としての生活が、始まるのであった』
主