TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ポッキーの日2話目!

の前に本気で投稿遅れてごめんなさい…

言い訳させてくださいっ

あの、11月11日にもう書くのは難しいから次の日に

書こうと思ったんだけど

12日になんかゲーム禁止されちゃって…

で、昨日書こうとしたら

買い物に行っちゃいまして…

時間なくなってしまったんです…

本気でごめんなさい!

後最後にお知らせがあるので最後まで見てってね!

では、いってらっしゃい!

あ、前のやつで言うの忘れたけど、通報禁止だよ?

後、純粋オタさんと地雷さんはバイバイ!

あ、2人は付き合ってるよ ついでに同居中!

中也

はぁぁぁ〜

中也

疲れた…

太宰

疲れた…

太宰

中也〜今日のご飯どうする?

中也

どっか食べに行くか?

太宰

え〜、じゃあこのお店は?

中也

えーと

中也

嗚呼、いいぞ

太宰

やったぁ!

中也

じゃあ準備するか…

太宰

そうだね。そういえば、ここの店は

太宰

昔良く行ってたんだよ

中也

え?そうなのか?

太宰

嗚呼、ちょっと知り合いがいてね

中也

それより準備できたから行くぞ

太宰

嗚呼、そうだね

中也

ここか…まあまあ広いな

太宰

あ、○○〜!

○○(店長)

え?あ!太宰じゃん!

太宰

○○久しぶり。4年ぶりかな?

○○(店長)

そうだよ!全然きてくれないから心配したんだよ?

○○(店長)

まぁ、でもポートマフィアから抜けたんだもんねぇ…

中也

太宰がポートマフィアにいたときの知り合いか?

太宰

嗚呼、1人の時はここでよく飲んでたんだよ

○○(店長)

そういえば…

○○(店長)

そこにいる子が中也くん?

太宰

嗚呼

中也

俺のことも知ってるのか?

○○(店長)

うん、そりゃあ知ってるでしょ

中也

は?なんでだ?

○○(店長)

え〜?だって太宰よく相談してきたよ〜?

中也

なんてだ?

○○(店長)

中也が全然振り向いてくれないって

太宰

あ、ちょっ

中也

は?そんなこと相談してたのか?

太宰

○○…なんで言うのかな

○○(店長)

だって中也くんが聞いてきたんだもん

太宰

だからって答えなくても…

○○(店長)

あ、中也くん

○○(店長)

太宰とはもう付き合ってるんでしょ?

中也

嗚呼、

○○(店長)

ならさ…ゴニョゴニョ

中也

は?///

中也

なんで俺がそんなこと///

○○(店長)

だって今日は「ポッキーの日」だから

太宰

○○?なんの話ししてるの?

○○(店長)

なんでもいいでしょ

中也

だからって俺がそんなこと…

○○(店長)

付き合ってるんならできるでしょ?

○○(店長)

それに、もうヤったって聞いたから

中也

そこまで言ったのかよ…

○○(店長)

で、太宰?注文は?席はどこにする?

太宰

ん〜じゃあいつものやつでいいかな

太宰

部屋は個室で

○○(店長)

2人部屋ね?

太宰

嗚呼

○○(店長)

じゃあ、一応こっちの方である程度の準備はしておくわ

○○(店長)

後、声は好きなだけ出してもらっていいから

○○(店長)

絶対聞こえないようになってるからね

○○(店長)

後、中也くんは何にする?

○○(店長)

とりあえず、ポッキーはいるでしょ?後は…

○○(店長)

お酒?何がいい?

中也

ん〜。じゃあ赤ワインで

○○(店長)

はーい!太宰、中也くんにはアレ入れとくね。

太宰

うん、ありがとう○○

○○(店長)

部屋はわかるよね?

太宰

うん、大丈夫。部屋にあるものは使っていいんだよね?

○○(店長)

うん。大丈夫

○○(店長)

じゃ、後で持ってくから

太宰

はーい

太宰

中也、こっちだよ

中也

嗚呼

夜ですよ?暗いと思ってね?

太宰

あ〜ここは広くていいな

中也

こんなとこがあるんだな

太宰

うん。で、さっき何話してたの?

中也

○○が来てからのお楽しみだ。

太宰

え〜ひどくな〜い?

中也

いいだろ

太宰

まあ、そこまで言うならいいけどさ…

○○(店長)

入るよ〜!

太宰

はーい

○○(店長)

えーと、太宰のやつと中也の

○○(店長)

赤ワインとポッキーだよね?

中也

嗚呼

○○(店長)

あ、赤ワインはここで作ってるやつだから

中也

おお!すげぇな

太宰

○○のお酒は美味しいんだよ

○○(店長)

太宰ありがと

他の客

ピンポーン

○○(店長)

あ、もう行かなきゃ

○○(店長)

じゃね!

中也

いただきます

太宰

へぇ〜、中也ってちゃんといただきますって言うんだ

中也

悪いかよ!?

太宰

いや

中也

あっそ

ごくごくごく

中也

太宰〜(酔ったふり)

太宰

はぁ、もう酔ったの?

中也

酔ってなぁーい

太宰

それ、酔ってる人が言うこと…

中也

太宰〜?ポッキー食べようぜ

太宰

いいけど、急にどうしたの

中也

食べたかったんだよ

太宰

あっそう

太宰

(何か企んでるな…)

中也

ん。これ太宰の

太宰

いや、私はいいよ

中也

いいから咥えろ!

太宰

(食べろじゃなくて咥えろ…)

太宰

(あ〜、そう言うことね。じゃあ付き合ってあげますか…)

太宰

ん、

ぽり(中也が太宰が咥えてるやつを咥える。)

ポリポリ…

中也

(てかこれ、俺からキスすることになるじゃねぇか…)

チュッ

ヌルっ(太宰の舌が中也の口に入ってくる)

中也

んッ?///

ジュルッ

クチュックチュ

中也

太宰…?なんで勃って…///

太宰

はぁ…中也のせいだよ?

太宰

てか、中也も勃ってるじゃない

中也

ッ~~~///

太宰

ココどうしてくれるの?

太宰

ねぇ、中也?

中也

……いいぞ…

太宰

もっと大きな声で

中也

挿れていいぞッ///

太宰

じゃあ、容赦なくいくよ?

中也

コク))頷く

ゴチュッ

中也

あ”ッ

パンパンゴリュゴリュッ

太宰

なにこれッ締め付けッすごいッ

中也

ん“ッあ”ッ

ゴチュゴチュッ

中也

あッそこダメッイっちゃうからッん“ッ

太宰

イけ

ビュルルルル

中也

はぁはぁッ

太宰

休んでる暇はないよッ

ゴチュゴチュゴリュッ

中也

あッまたイクッ

ビュルルルル

ゴチュゴリュゴリュゴリュッゴリュッ

太宰

そろそろ私もッ

ゴリュゴリュゴリュ(高速)

中也

イクッイクッん”あッあ“ッ

太宰

私もッ

ドピュッビュルルルル

ドクドク

グポォ(太宰のを抜く)

太宰

はぁはぁ…

中也

はぁはぁ…

太宰

帰ったらもう一回ね?

中也

んッわかったッ

チュックチュッ

○○(店長)

(そろそろ2人とも終わったかな…)

○○(店長)

(てか、もう店閉めないとだし…)

○○(店長)

太宰?入っていい?

太宰

○○ッ?

○○(店長)

(はぁ…こりゃぐちゃぐちゃだな…)

○○(店長)

とりあえず入るよ?

太宰

えっダメッ

○○(店長)

どうせぐちゃぐちゃでしょ?

○○(店長)

それにもう店閉めたいから

ガチャッ

太宰

あッ///

中也

ッ///

○○(店長)

恥ずかしがってないで早く出て

○○(店長)

太宰も中也くんもお風呂入ってきて

○○(店長)

太宰場所わかるでしょ

太宰

うん

○○(店長)

あっ、家でするのは自由だけどお風呂ではヤっちゃダメ
だからねっ!

太宰

わかってる

○○(店長)

はぁ…早く片付けよ

ちょっと、芥敦書くのむずいんで、もう一つ(?)

てか、これの続編みたいなやつ書きますっ!

本当に遅れてすみませんでした!

後、お知らせなんですけど

結構前にpixivのアカウントを作りまして

基本的に文ストのBL書いていこうと思っています!

よかったら、見てください!

アカウントの名前は

リンリン

です!

めっちゃ下手だけどpixivもテラーも頑張っていきます!

それでは、バイバイ〜

11月11日はポッキーの日らしい…

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

20

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚