みなさんこんにちは!
毎回出すの遅くなってすいません、
それでは物語の世界へ行ってらしゃーい!
~hkちゃん目線~
みんなが帰ったとき
私はまず第一に
本当に孤独に感じた
音も人も何も感じないから
音ってこんなに重要なんだな
思い知らされた
聞こえるのが当たり前
見えるのが当たり前
人にある五感
それが一つでも欠けると
普通の人間と一緒に扱ってくれない
それはとても悲しいことで
普通の人たちがうらやましく感じる
そしていま私は何もできない
ただ目の前や外の景色を見てるだけしかやることがなかった
このまま私は一人で生きていかなきゃいけないのか
人はすぐ差別する
誰もが自分のことに精いっぱいで
助けてなんてくれない
だって誰もが他人のために全力を尽くすわけじゃないから
すぐそういう思いが脳内によぎる
誰もいない
そんなことないのはわかってる
ymやmrさんがいるのはわかっている
でもどうしても
一人に感じてしまう、
いつも部屋で孤独と感じる夜も
いつも以上に孤独に感じる
もう、夜中の12時だ、
私の今できることってねるしかないんじゃないかな
もういっそこのまま永眠すれば
―――この現実から逃れられるのに
この世界から抜け出せるのに
抜け出させてくれないのはなぜだろう、
なんで私の見方をしてくれないの、、、。
そのあと私は眠りについた
そして願った
人の声を聞きたい
と、
私はこんなすぐこうやって呼ぶとは思わなかった
自分でもびっくりしてる
こんな悲しい気持ちになるなんて
こんな孤独になると思わなくて
hk
声が聞こえるってこんなにいいことなんだな
??
hk
??
??
hk
??
hk
??
hk
??
hk
??
??
hk
??
hk
hk
??
??
カノジョはそういって去っていった
私はどうするのが正解なんだろうか
hk
hk
自信をもって楽しく生きられる?
はい!ちょっと短めになっちゃったかな?
そしてコメントくれる方めっちゃうれしいです!!
できるだけ返せるだけの返信はしているはずなので
この作者とお話してみたいよって人がもしいたら
お話ししましょう!!
そしてこの物語がいいなとか思ったら
いいねやフォローよろしくお願いします!!
ではまた会う日まで!!
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皆さん本当にいいねたくさんありがとうございます!!
コメント
4件
最&高!!