pp🪽💫
死不♠️💫
pp🪽💫
あっきぃ
まぜ太
ぷりっつ
ちぐさくん
あっと
けちゃ
- ̗̀⚠︎ 注意事項 ⚠︎ ̖́- 本人様とは関係なし キャラ崩壊注意 地雷さん回れ右 通報禁止
⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰
気付けばもう、最後の公演だった
そしてもう既に終盤に差し掛かっていた
あっきぃ
そんな風に何かに諦めてた
その時
彼が途端にマイクを持って話し出した
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
響き渡る彼の声
ぷりっつ
ぷりっつ
それはリスナーさんへの感謝の言葉
でもそれを、俺は真剣に聞いた
誰より長く居た君のしっかりと話す姿は
何故か昔を思い出すから
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
リスナー)パチパチ!👏
あっきぃ
盛大に響いた拍手もかき消す程の感情が込み上げた
その言葉は俺に向けてじゃないはず
なのに
俺はもの凄く涙が溢れた
俺はきっと、何より
こんな言葉を誰かに言って欲しかったんだろう
あっと)当たり前だろ、ぷり(笑
けちゃ)うわー感動(号泣
ꉂワイワイ(遠
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
たった一言に
まぜ太
あっきぃ
そんなに意味があるなんて_。
あっと
リスナー)ワーワー! 〃 )キャーキャー!
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
やっと笑顔になってくれた
あっきぃ
ぷりっつ
昔からずっとそうやで
その笑顔に救われ続けたんや
もう、失わせはしない
その笑顔を守り続けると心に誓ったんやから
休憩室
ライブが終了しみんなの表情は
疲れと喜びに溢れていた
その中には
ちぐさくん
けちゃ
終わってしまった悲しみと成功した嬉しさで
涙する者もいた
俺達はこのライブで
深い絆で結ばれた気がする
でもこれは、きっと始まりに過ぎない
これからどんな苦難があるかも分からない
あっきぃ
そんな不安はもう俺の中からは消えていた
ちぐさくん
あっきぃ
みんなにあった心の距離も
物理的距離も
今では無くなっていた
もう、辛いなんて言葉も出ないくらい
まぜ太
あっと
ぷりっつ
あっきぃ
この物語は_
俺/僕達が
最高のグループになるまでの
物語_。
死不♠️💫
pp🪽💫
pp🪽💫
pp🪽💫
死不♠️💫
pp🪽💫
pp🪽💫
pp🪽💫
死不♠️💫
pp🪽💫
死不♠️💫
pp🪽💫
死不♠️💫
pp🪽💫
死不♠️💫
ここまで見て下さり本当にありがとうございます😢😢 これからも良い作品を届けていきますので、 フォローなどよろしくお願いしますm(_ _)m
コメント
2件