おくじょおおぉう( ´ཫ` )
○○
ッッ
三ツ谷
(真顔)
マイキー
(真顔)
○○はじっと見つめられている
○○
わぁーたよ!話すよ
○○
この嫌がらせは1ヶ月前から始まった。
マイキー
ッッ、、、!?
三ツ谷
ッッ、、、!?
○○
このことを三ツ谷達に話したら絶対に迷惑になると思ったから話さなかった。
○○
これは、自分が耐えれば大丈夫だと初めは思った
○○
でも、その嫌がらせが日に日にヒートアップしていった。
○○
最初はただのボンドだけだったけど、画鋲とかいっぱい増えていった。
○○
自分が壊れていってる気がした。
○○の目が少し泣き目になる
マイキー
(マイキーが○○を片手で自分の肩によせる)
○○
っ!!!
マイキー
辛かったよな。
マイキー
苦しかったよな。
マイキー
今まで気づいてやれなくてごめん。
三ツ谷
俺たち気づいた時からお前によりそっていればよかった。
三ツ谷
ごめんな、○○。
三ツ谷
でも、こんな頼りない俺たちだけど苦しいと感じたら、俺らのところに来い。
三ツ谷
俺たちは○○の相談迷惑だなんて思ってねぇよ
三ツ谷
だからさ、困った時はいつでも頼れ。
三ツ谷
な?(ニコッとしながら○○の頭をポンポンする)
○○
ぅ、、、泣
○○
うわぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ん(大泣き)
○○
ありがどう"ぅぅぅぅみつやあ"ぁ"ぁ"、マイギーぃ"い"い"い"
○○
やっぱりお前らしかいない"い"い"(大泣きPart2)
マイキー
○○泣きすぎーwwwwww
三ツ谷
しっかりしよなwwwwww
○○
ウ"ン"
三ツ谷
泣き止んだか?wwwじゃあ、もう1人で抱え込むなよ!
マイキー
そうだぞー!
○○
うん!ありがとう!!!
三ツ谷達がいなくなる
○○
(腕を触る/腕を見る)
○○
(腕のことも話せば良かったな)
○○
(涙をふく)
○○
まあいっか!話せてスッキリしたし戻ろっと!
○○
よし!帰りの準備するか!!
ブヒ子
○○ちゃーん❤️
ブヒ子
放課後体育館裏にこい。((ボソッ…
○○
ビクッッ.......
○○
(震えているビクビク)
三ツ谷
(○○を見ている。)
三ツ谷
おいブヒ子。
ブヒ子
はぁぁい❤️私ですかぁ?
三ツ谷
そうだ。
ブヒ子
えぇー?❤️なんですかぁ?
三ツ谷
(ブヒ子の近くに近づいて行く)
ブヒ子
(え?❤️❤️❤️)
三ツ谷
おいお前○○にもう近づくな。
ブヒ子
え.....?
三ツ谷
えじゃねぇ近づくな。
ブヒ子
な、なんでですかぁ?
三ツ谷
さっきからお前らのやり取りを見ていた。
ブヒ子
ッッ!?
三ツ谷
お前と話す時あんなに○○震えてんだよ。
三ツ谷
それはお前が今までいじめてたからなんじゃねぇのか?
ブヒ子
ち、違いますよォ?❤️信じてくださいよォ❤️
三ツ谷
あの状況からどうやってお前を信じろと?
ブヒ子
!!
三ツ谷
警告だ。○○二度と近づくんじゃねぇ。
ブヒ子
わ、分かりましたよ! フンッ!!(三ツ谷のもとからいなくなる)
三ツ谷
(○○のところに行く)
三ツ谷
大丈夫だったか?
○○
(バフッッ)
○○は三ツ谷に抱きついた。(*´艸`)ブハッ♪
○○
(泣きそうになる(´இωஇ`))
三ツ谷
よく頑張ったな!ニコッ
○○
(*´・д・)*´。_。)ゥミュ
三ツ谷
さ、帰ろうか!
○○
うん!!
三ツ谷
マイキー、帰ろー
マイキー
あ、三ツ谷!帰ろ帰ろー
マイキー
って○○もいんじゃん!
○○
(*´ ∨`)
マイキー
なんでこいつこんなに笑顔なの?
○○
(*´ ∨`)
三ツ谷
さぁ?
○○
(*´ ∨`)
マイキー
(かわいすぎだろー!!反則じゃね???)
マイキー
ま、まあ帰ろ!!
○○
うん
三ツ谷
おう!