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主)皆様!いいねやフォロー 有難うございました〜!それではーー! 4話へ𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
ホワーッ
小さな音を立てて
コバヤシとダダは突然現れた
コバヤシ
ダダ
コバヤシ
<何あれ!?動物が喋ってる!
<猫ちゃん?かわいー!
コバヤシ
ダダ
コバヤシ
コバヤシはダダの手を引っ張る
ダダ
コバヤシ
ダダ
ダダ
コバヤシ
コバヤシ
ダダ
コバヤシ
ダダ
コバヤシ
ダダ
コバヤシ
コバヤシ
ダダ
ー警察署の裏ー
コバヤシ
ダダ
ダダ
コバヤシ
ダダ
コバヤシ
コバヤシ
中指を立てる
ダダ
コバヤシ
ダダ
サム視点へ戻る
サム
サム
固体1号
固体1号
サム
サム
斧を振り上げる、前の速度とは段違い
固体1号
固体1号
固体1号はかすり傷ができた
固体1号
サム
固体1号
ナイフを3本投げてきて
サム
サムは面倒くさそうに避ける
固体1号
固体1号
固体1号
固体1号
固体1号
不気味に笑って彼は言う
固体1号
サム
固体は物に化けた
サム
サム
サム
固体1号
固体1号
「優秀な個体さ」
サム
個体がナイフへと変わり、 サムの方向へ飛んでくる
サム
サムは避けたものの
ナイフは急に曲がり、 サムの方へ飛んでくる
サム
サム
疲れているサムには 避ける手段など無かった。
ドスッ……
鈍い音が部屋中に響き渡った――。