/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
壁|●･ω･)ﾉнёιιο!✩*॰
❤ありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
誤字脱字あったら、教えて下さいﾍﾟｺﾘ((･ω･)_ _))
じゃあ、(∩´｡•ω•)⊃ﾄﾞｿﾞｰ
日向幸
翔、離して、苦しい。
日向翔陽
あ、ごめん(/. .\)
日向幸
((-ω-｡)(｡-ω-))ｳｳﾝ 大丈夫。
日向父
幸、とりあえず今は休んでおけ
日向幸
( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ
日向母
幸、明日は少しお話をしましょう。
日向幸
( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ
日向翔陽
父さん、母さん幸と一緒に寝てもいい?
日向父
別にいいけど、
日向母
幸がいいなら、
日向幸
うん、久しぶりに翔と寝たいし
日向翔陽
じゃあ決まり!!
日向幸
( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ
日向母
なんか、微笑ましいわね
日向父
そうだな。
日向母
高校生にもなって一緒に寝るってw
日向父
ああ、そうだなw
朝
日向翔陽
こ、こ...う、こう幸、幸、
日向翔陽
幸!!!!!!
日向幸
Σ\\(ＯωＯlll)ﾋﾞｯｸﾘｼﾀｰ
日向幸
驚かさないでよ。
日向翔陽
幸が全然起きないからじゃん。
日向翔陽
母さん達が呼んでたよ。
日向幸
ん〜
日向幸
(。´_｀)ノおはぁ。
日向翔陽
（σ・з・）σｵﾊYO!!
日向父
おはよう翔陽、幸
日向母
おはよう。朝ごはん出来てるわよ
日向幸
は〜い
日向翔陽
ﾊ━━━ヾ(｡´囗｀)ﾉ━━━ｲ
ｲﾀﾀﾞｷ━(人˙꒳˙ )━ﾏｽｯ
日向幸
おいしい(*´～｀*)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
日向翔陽
母さんのご飯(*ﾟДﾟ)эc□ｩｯｩﾏｨ
日向父
美味いな。
日向母
そう?ありがとう😊
ご馳走様でした!!
日向幸
で、母さん話って何?
日向母
分かった。話すわ。
日向父
幸、をこんな目に合わせたやつが分かったから
日向幸
桜木でしょ
日向父
知ってたのか、なら話が早い。
日向母
桜木をどうしたい?
日向幸
懲らしめたいのが本心だよ。
日向幸
でも、もっと苦しんで貰わなきゃ。
日向幸
まずは、桜木に仕えてる人を
日向幸
1年かけて2人ずつ辞めさせてくでしょ
日向幸
それで、翌年から、桜木財閥を段々、
日向幸
少しずつ少しずつ、ドン底に落としてやるの
日向幸
警察とか使ってね。
日向幸
それで、僕は言うんだ。
どう?今の気持ち?
僕をいじめて楽しかった？
自分が1番になれて嬉しかった？
僕をいじめたら、その倍返ってくるんだよ
僕らは、君の両親達とも仕事してるからね。
きっと、辛い目に合うよ。
助けてって目してるけど、僕は、助けないよ。
1回でいいから、ドン底を味わいな。
それで、反省したら今の地位をあげるよ
日向幸
ってね。
日向幸
あ〜今から楽しみだな。
日向父
幸、怖い。
日向幸
あ、ごめんなさい。
日向母
(´˘`＊)いいんじゃない
日向翔陽
俺も賛成!!
日向父
分かった。それで行こう。
日向幸
やったヾ(*´∀｀*)ﾉ
終わりです！
次回は、❤1000で書きます！
コメントよろしくお願いします!!
じゃあ
see you again ((ヾ(･ᴥ･｡)ﾌﾘﾌﾘ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着