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「全ては国の為に」
リア(アリア)視点
僕に親はいない
生きているか死んでいるかすらわからない
僕はいわゆる孤児。
リア
いつものように街を歩く人たちに悲願する。 しかし現実は残酷で誰も止まろうとはしない。
リア
すると、1人、貴族のような服装をした人が止まった。
？？？
リア
？？？
リア
いま考えれば名も知らぬ人についてこいと言われついていくなんて 結構やばかったと思う。でも、それほどまでに腹が減っていた
？？？
リア
？？？
リア
リア
国王
リア
国王
リア
【食堂】
目の前には豪華な料理が並んでいた
リア
国王
リア
国王
リア
リア
リア
国王
リア
国王
国王
国王
国王
国王
リア
国王
国王
リア
国王
国王
リア
国王
リア
僕は王様に伝えた。
国王
国王
リア
国王
国王
リア
国王
リア
国王
リア
リア
国王
国王
リア
国王
国王
リア
国王
リア
国王
国王
リア
数年後…
校長
アリア(軍学校時代)
僕は主席で軍学校時代を卒業した。
軍学校は…訓練は楽しかったが他はいい思い出ないな。
ほとんど貴族達にいじめられてたから。 まぁほぼ無視してたけどね。
まぁそれなからなんやかんやで卒業式は終わり… なんかみんなで集まってる。勿論僕以外
フウ
アリア(軍学校時代)
フウ
貴族の息子
貴族の息子
フウ
「フウ」っていう人は僕に話しかけてくれた。 けど、僕は一人が好き。だから正直鬱陶しい
アリア(軍学校時代)
王様のとこに行こう
チョコミント
チョコミント
チョコミント
コメント
1件
悲しい過去とかある悪役大好きですありがとうございまs(((((殴殴
