急激に、橙紫で嫉妬系? ヤンデレ的なにか系? したくなってしまいました 書くか! それではどうぞ ◤◢◤◢注意◤◢◤◢ これはフィクションです。 お名前を借りているだけであり、 本人様とは関係ございません そこら辺のご理解 よろしくお願い致します。
ギュッて心臓が締め付けられて
隣にいる子のことが凄く羨ましくて
あぁ
これが、「嫉妬」ってやつか
まぁ仕方ないだろう
同性なんだし
でも、嫉妬くらいしちゃうよね
人と人との距離感は 人によって違う
俺は近いなって思っても、彼等にとっては普通に思ってる。
そういうのに苛立ってしまう
なんかもう
恋している時の方が 今より辛くなかったかもしれない
紫
紫
ジェルくんは最近 莉犬くんと話しているのが多い
仲がいいことは嬉しい事だけど、 でも、良くない感情がどこか隅で 湧き上がってきて
紫
赤
橙
遮られた?
紫
紫
赤
うん、よくある事だよね
赤
橙
、、、、、寂しい、、 くないよ、、
うん、、ほんとに、、
紫
莉犬くん、俺、一応ジェルくんと付き合ってるんだけど。ぞろぞろ 限界なんだけど、、、
どうすればいいのかな、、?
不幸ってのはいきなり訪れる
たった今ここにも不幸の 死神がここに
赤
なんだろう
ストレスだろうか。苛立ちだろうか。
無意識に何か莉犬くんに 酷いことをした気がする
いや、いい事かな
紫
紫
紫
正直に言おう。俺はそこまで覚えていない。
言った言葉は覚えてないけど、 その後見た莉犬くんの 恐怖で脅えたような顔は しっかり覚えてる
紫
赤
赤
紫
赤
なんだろう、、、、。
すっごく、気分がいい!!
え、なんか 書いてる途中から凄いの書いてる気がするんだけど。 皆様が不快に思いましたら、 この作品は削除致します。 それではまた次の小説で
コメント
16件
え?え?え?なにこれ?凄っ✨
なんでコメもハートもしてないの?ゴミかよわし。すこ