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夜
紫耀
〇〇
紫耀
こんな話をしていると、、 ピンポーン
〇〇
紫耀
〇〇
それから少し話し声が聞こえてきたと思ったら、
紫耀
そんな声と共に、刃物を持った△△さんが無理矢理上がり込んできた。 気づいた時には腹部への痛みと、甘い香水の香りをひしひしと感じながら倒れていた
紫耀said 嘘だよな? 守れなかった、、 救急車を呼んだ後、警察にもきてもらい、 あいつにも連絡を入れた
廉
紫耀
廉
紫耀
廉
紫耀
すると何かを察したように廉が
廉
紫耀
廉
紫耀
そう言って電話を切ってから30分ほど経った頃、 廉が到着した
廉
紫耀
廉
手術も終わり、病室に入れると言われ、 俺は一目〇〇を見た後、廉だけを残して廊下へ出た。
廉side 大切なもの、大切な人が突如なくなってしまう怖さを実感した。 病室には〇〇と俺の2人っきり。 今にも起きそうなくらい美しく眠っている〇〇の手をとり、俺はひたすら泣いた。