隆と約束したあの日から、俺は隆の事をずっとずっと1人で見守ってきた
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
ポスッ(枕を頭から抜いて上から落とす)
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ずっとずっと、聞こえない声を飛ばしながらずっとずっと、隆の行動を見てきた
先生
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
先生
先生
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ずっとずっと.....気づいて貰えなくて寂しかった。でもそれでも隆がちゃんと生き延びてこっちに来るまで見守るって約束した。
だから隆が俺より年上になっても...ほかの友達と遊んでも、小学校を卒業しても
中学生になっても、寂しくて苦しくても...見守り続けてきた
そんな時にあんなことが起きた
三ツ谷
モブ中
モブ田
モブ山
三ツ谷
モブ中
モブ山
三ツ谷
隆が肝試しに誘われた。 肝試しなんて、幽霊(俺ら)から見たらもうただの仲間の多い場所にしか思わねぇが、隆たち人間は違う...
生きてる人間は、俺たち死者からすれば恨めしい存在だ、そして隆みたいな存在は直ぐに気にられて取り憑かれてしまうケースが多い。なんとしてでも今回は止めなければいけなかったんだ。
ドラケン
ドラケン
ドラケン
俺は届かない声で必死に訴えた
モブ山
三ツ谷
三ツ谷
モブ中
モブ山
三ツ谷
モブ田
モブ中
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
モブ田
モブ中
モブ山
三ツ谷
モブ中
モブ田
モブたちその場から去る
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
そう思っていた...でも現実はそう甘くなかった
時間がたって、肝試し予定日の夜 隆達は本当に出ると噂されてる廃病院に来ていた。
入る前から俺にはもう見えていた、この病院に取り憑く無数の患者や医者の幽霊たちの姿が
ドラケン
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
必死に訴えかけても、やっぱり届かなかった。
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
モブ山
モブ中
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
モブ中
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
モブ中
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
モブ田
モブ田
三ツ谷
モブ田
ドラケン
ドラケン
モブ中
モブ山
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
モブ中
モブ山
モブ田
三ツ谷
三ツ谷
モブ田
ドラケン
ドラケン
おれは、この4人の後ろをひたすらに着いて行った
モブ山
モブ中
ドラケン
ドラケン
モブ田
ドラケン
三ツ谷
モブ山
モブ中
三ツ谷
三ツ谷
モブ田
ドラケン
ドラケン
ドラケンが勢いつけて椅子を壁にぶつける
バンッッッッ!!
三ツ谷
モブ中
モブ田
モブ山
ドラケン
モブ山
モブ山
モブ中
三ツ谷
三ツ谷
モブ田
モブ田
ドラケン
ドラケン
奥に進むにつれて、霊達の怒りの強さ、怨念がどれほどあるか、俺は感じ取ることが出来た。でも、この手術室から漂うものすごい怨念だけはほんとに危険レベルで、やばかった。
モブ山
モブ田
モブ中
三ツ谷
三ツ谷
モブ中
モブ山
モブ田
三ツ谷
モブ田
モブ田
三ツ谷
ドラケン
モブ中
モブ山
(診察台を指す)
ドラケン
三ツ谷
モブ山
三ツ谷
三ツ谷
モブ田
モブ田
ドラケン
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
モブ山
モブ田
三ツ谷
ドラケン
モブ田
カシャ
モブ山
モブ中
ドラケン
その時隆達は、刺激しては行けない強い悪霊を刺激してしまい、結果的に隆だけが犠牲になって取り憑かれてしまった。
その後俺は沢山の霊に取りつかれて、徐々に衰弱していく隆を
何も出来ずにただ見ていることしか出来なかった
夜中に徘徊する隆を何度も止めようとしたけど、俺はたかしに触れることが出来ないからとめることができなかった
このままだと隆が自分の意思とは関係なくこっちの世界に来てしまう
そう焦っていた時、希望に繋がるひとつの噂をきいた
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
モブ田
モブ中
モブ山
モブ中
モブ田
モブ山
モブ中
モブ中
モブ中
モブ中
モブ山
モブ山
モブ山
モブ田
モブ山
モブ中
モブ田
モブ山
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン、三ツ谷の元を離れて噂の神社に行く
フワッ
三ツ谷
三ツ谷
俺は、噂を頼りにそのお祓い師がいるという神社を尋ねた
ドラケン
ドラケン
真一郎
ドラケン
真一郎
ドラケン
真一郎
ドラケン
ドラケン
ただ、尋ねてきた子供の俺に対してなんの躊躇いもなすそのお祓い師は俺を祓おうと攻撃してきた
つづく
コメント
5件
やっぱり最高だ➳ (⸝⸝⸝°◽︎°⸝⸝⸝=͟͟͞͞)♡ … 😇𓂃𓈒໒꒱𓏸 続きみたい🥺
最高✨
あ"あ"あ"好き……やばい好き! でもなんだろうこれ……うん、えぐ