亜木
瑠郁飛
付いてきてしまった...!!
事は遡ること3時間前
瑠郁飛
亜木
瑠郁飛
亜木
瑠郁飛
瑠郁飛
瑠郁飛
やる事もなく瑠郁飛が 視線を泳がせていると...
瑠郁飛
机の上には台本が置かれていた。
瑠郁飛
瑠郁飛の記憶から無理やり この前の出来事が蘇る
亜木
亜木
瑠郁飛
瑠郁飛
亜木
瑠郁飛
亜木から黄色の缶を渡される パイナップル味のようだ
にしてもこいつなんも動じねぇな、 さすが俳優
...ちょっと試してみるか😏
作戦1 お風呂作戦
瑠郁飛
亜木
瑠郁飛
亜木
瑠郁飛
瑠郁飛
亜木
亜木は少し固まったが
亜木
失敗。
俳優恐るべし
作戦2 お風呂上がり作戦
瑠郁飛
バスタオルを腰のちょっと下で巻いて 俺の宝が見えないギリギリを 攻めてやった
さあ亜木はどう出る...
亜木
亜木
亜木は瑠郁飛を頭からつま先まで眺めたが何事も無かったかのように言った
瑠郁飛
最終作戦 添い寝作戦
ここまで来たからには 絶対動じさせてやる!!
亜木
瑠郁飛
亜木
瑠郁飛
ベッドの空いたスペースを手でポンポンする
亜木
瑠郁飛
瑠郁飛
悔しい思いを腹の奥に突っ込んだ。
その悔しい思いが どうやら口調に出ていたらしい
亜木
瑠郁飛
亜木
亜木
亜木
亜木
瑠郁飛
亜木
瑠郁飛
亜木
瑠郁飛
瑠郁飛
瑠郁飛
瑠郁飛
亜木
しまった。
完全に誤解を招く言い方だ
瑠郁飛
瑠郁飛
瑠郁飛
焦っていて亜木が近づいてきていたことに気づかなかったらしい
突然のキスにビックリする。
亜木
亜木
瑠郁飛
嫌な予感。
瑠郁飛
瑠郁飛
長身の亜木が体に乗っかってきた。
抵抗も虚しく体格差で叶わない
瑠郁飛
太ももに硬くなったモノが当たる
いつもは無表情で無愛想な亜木が 怖い顔をしている
要するに男の顔をしている
瑠郁飛
瑠郁飛
亜木
頭を撫でられビクンとする。
瑠郁飛
やめる気配は全く無く
亜木の大きな手が俺の首、腹、 そしてパンツの中へと入り込む
瑠郁飛
再び抵抗しようとするが亜木がのしかかっているため逃げることが出来ない。
瑠郁飛
亜木
瑠郁飛
瑠郁飛は自分の宝物が 反応している事に気づく。
亜木
瑠郁飛
亜木の大きな手に宝物を握られる。
瑠郁飛
亜木
生きてきて1度も 他の人に握られた事なんか 無かったのに。
この男は簡単に俺の初めてを奪っていく
瑠郁飛
亜木は一瞬瑠郁飛の顔を見たが 再び瑠郁飛の宝物を握る。
瑠郁飛
瑠郁飛
亜木は瑠郁飛の言葉を聞かず 動きを早める
瑠郁飛
亜木
亜木
瑠郁飛
亜木は再び瑠郁飛へとキスをする
今度は深く。
亜木
意地悪。
きっと心のどこかでは分かってるくせに
瑠郁飛
瑠郁飛
亜木
この言葉を合図に2人の 長い夜は始まった。
夜明けはまだ遠い。
コメント
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いややああああああ