/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
青陽流星
どうも、こんにちは
宇田 蒼龍
こんにちは！
青陽流星
僕たちは、去年の夏ごろからテラーノベルを始めて
青陽流星
遂に、1年たちました
宇田 蒼龍
もう、そんなたったんだ！
青陽流星
一度、転生していますが
青陽流星
前回分も含めれば200話ほど出してきました
青陽流星
この一年間様々な事がありました
青陽流星
フォロワーが６００人を突破したり
青陽流星
友達にばれたり
青陽流星
物語を200話もだしたり
青陽流星
色々な人たちと話したり
宇田 蒼龍
僕が生まれたり
青陽流星
そして、今回は一年間がたち
青陽流星
ある、発表があります
宇田 蒼龍
なんだろう？
青陽流星
アイコンを変えることにしました
宇田 蒼龍
お～～
宇田 蒼龍
結構、前からできてはいたけど
宇田 蒼龍
いつ発表するか困っていたやつか
青陽流星
そうだね
青陽流星
いい記念になるかと思って
青陽流星
変えることにしました
青陽流星
アイコンは、この物語が出てるころには
青陽流星
変わっていると思います
宇田 蒼龍
ここで、発表しないの？
青陽流星
面倒くさいからいいかなと思って
宇田 蒼龍
え～～まあ、いいけどさ
青陽流星
このアイコンで会えるのは今日で最後になりましたが
青陽流星
物語はだしていくので
青陽流星
これからもよろしくお願いします
宇田 蒼龍
お願いします
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
