アユ
あら、里美さん。少し聞きたいことがあるのですけど。令くんは私の物ですわ!
里美
いや。私の友達なんだけど
アユ
そういうのならもういいわ。明日楽しみにしときなさい!
そう言うとすぐにその場からいなくなった
次の日
里美
あ。
アユ
ごきげんよう。どう?楽しいでしょ?
机を見ると死ねなど消えろなど落書きされていた
令
おはよ〜って里美どうした?
里美
ううん!なんでもないよ。
令
そうか!机どうしたんだ?
里美
えーと。汚して拭いてたの!
令
そっか。
アユ
あら!令くん!おはよう!
令
おう!
アユ
里美さん大変ですわね。
令
そうだな!
アユ
ニヤニヤ。
その放課後
アユ
これで、分かったでしょ?私の付き合う相手は令くんなの。
里美
まだ、言ってるの?ひつこいな。
アユ
なに。偉そうに。邪魔。ドンッ。
里美の肩を押して倒した
すると。
はい!ここまでです! 次は3話です!高評価だったら3話作ります!それでは!