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第1話

『ここは…?』

???

んッ…んん…?

あ、れ……?

ここは…?

さっきまで、森にいたのに…

……あ、そうだ…みんなはッ…?

……どうしよう…

と、とりあえず…進んで、みよ…うッ…

(…みんなッ……)

…………

結構進んでるけど…全然終わりが見えないなぁ…

すごく長い道…えっと、ループ空間?にいるみたい…

…はぁ

(疲れてきちゃった…)

(休憩、しよっかな…)

(いや、だめだめ!こうしてるうちに、みんなが……)

先に進まなきゃ…!

ぅ…もぅ、むりぃ…

つか、れた……はぁ…

もぅ…うごけな…

???

お主、ここで何をしておるのじゃ?

ビクッ…!?

うわぁぁぁぁあ!?

???

おっと、……

???

それで、隠れているつもりなのか?

:( ;´꒳`;):ビクビク

(うずくまる)

???

本当に何をしているのじゃ…まったく

???

まぁ、いい

あ、貴方は…誰、ですか?

???

ほう、妾の名前が気になるのじゃな?

えっと…は、ぃ…

???

仕方ないのう

???

妾の名前は…

「藤井 澪」じゃ

澪、さん…?

そうじゃ

それで、妾は質問に答えたぞ?

お主も、質問に答えてもらおうか?

えぇっと…じ、実はですね…

なるほどなぁ…

ということは、お主は迷子なのか?

えっと、はい…

なるほど、理解した

そうじゃのぉ…このまま放置しておくのもあれじゃしな…

仕方ないのぉ…お主

は、はい!

行き場がないのなら、うちに来るか?

え、!?いいんですか!?

あぁ、ここにずっと居られるのは

妾としても気になって仕方ないからな

あ、ありがとうございます…!

それじゃあ、お主

妾に着いてこい

は、はい!わ、わかりました…!

はぁ…はぁ…

あ、のッ…澪、さん…ッ

ん、なんじゃ?

この道…長くないですか…ッ?はぁ…はぁ…

そうか?このくらいじゃろ

ほら、こんなもんでへこたれるんじゃない

早く行くぞ

ぅ、はぃ~…💦

神社

よし、ついたぞ

ここが、澪さんの住んでいる場所…ですか、?

あぁ、そうじゃ

す、すごく広い…

ほら、こっちに行くぞ

早く来るのじゃ

わ、ま…まってくださ~い!💦

居間

よし、お主はここにいるのじゃ

わ、わかりました!

あ、そういえば…お主の名前を聞いておらなかったな

名前はなんというのじゃ?

わ、私は「鳴宮 紬」です!

ほう、紬か

改めて、よろしくな

は、はい!

それじゃ、妾はすこしの間席を外させてもらう

すぐ戻ってくるから、ここにおるのじゃぞ

はーい!

って、言われてもなぁ…

暇だな…

あ、!い、今頃みんなは…

どうしよう、ここにいろって言われてるけど…

でも、みんなが…

ぅ、し…仕方ない、!

(早くみんなの所へ…!!)

(襖を開ける)

???

何をしておる、?

へッ…だ、誰…?!

次回「第2話 澪のお弟子たち。」

はい、ということで!やっと1話出せましたぁ…悩みに悩んだ…💦 今回はお師匠様だけだけど、次回は全員出てくるからお楽しみに! いやぁ、疲れた…今書いてる時間、実は深夜なんだよね~… (昨日の深夜にこれ書いてます。) でも、深夜ってなんか集中できるよね。なんでだろ? ま、まぁとにかく…疲れたし、明日学校だから寝るね~(*˘︶˘*)オヤスミナサイ~..♡♡ あ、また次回!( ˙˘˙)੭バッバイ PS.次は…というかしばらくは『恋する天使たち。』を投稿するから、こっちの次の投稿遅くなりますのでご了承。あ、この小説も見てね~!お楽しみに!

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コメント

5

ユーザー

最後の誰やろ?🧐 続き楽しみにしてるね!

ユーザー

いいね! 澪」ついに妾が登場したのう

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