主
主人公の家族 (弟) 名前 鳴宮 水音 (なるみや みね) 年齢 106歳 性別 男 性格 大人しい、紬には優しい 他の人には厳しい、 裏では頑張り屋 身長 120cm 体重 29kg 一人称 僕 我 二人称 お前 さん 好きな○○ 猫のぬいぐるみ(相棒) 姉、少し家族、自分の部屋、夜空 嫌いな○○ 敵(姉を虐めてるやつなど) 人、 種族 九尾狐 能力 電気系(雷) 少し炎(そんなに使わない) 自分の意思で覚醒する(戦う時のみ) 強さレベル 3(覚醒5) その他 小さい時に同年代の狐に攻撃されたりされ、そのせいで誰も信用出来なくなりほとんど姉(紬)と2人でいる時以外口を出さなくなった、姉の事が心配で毎日部屋を覗いてる。
セリフサンプル(付け足し) 「紬姉ちゃん…大丈夫ッ…?」 「紬姉ちゃん以外 誰も信用してない。」 「二度と僕に話しかけないで。」 「……邪魔ッ…」 「我の事全然分からないのに、何言ってるのかッ…」
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コメント
8件
ありがとうございます!(´▽`)