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僕達は突然ジャニーさん呼び出された。

扉を開けると小さな女の子がいた。

女の子と言っても2~3歳だ。

みんな目を丸くしていた。

そしてジャニーさんは僕達にこう言った

「今日からこの子の兄ね。そして君達にはシェアハウスをしてもらうよ。」

「じゃあよろしくね。」

そう言って照に女の子を預けた。

「どうすんの?」

「世話するしかないよ。」

「あのさ、シェアハウスって言ってたけど家はどこにあるの?」

「確かに...」

「え、ジャニーさんどこいった?」

「帰ったんじゃね?」

「「「え、どーすんの?!」」」

「ビクッ」

「うわぁぁぁん((泣」

「ちょ!みんなうるさい!」

「「「あ、ごめん、」」」

「でもどーすんの?」

「え、どーしよか。」

早々パニクってるメンバー達。

ちゃんとお世話できるのでしょうか?

お兄ちゃん大好き.

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コメント

17

ユーザー

え、え、え、これは…! か、か、か、神作!!!(

ユーザー

すーはーすーはー(((←鼻息荒い

ユーザー

神作すぎる!

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