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主
はい
主
どうも主です
主
今日は初めて
主
ホラーを書こうと思います
主
あまり怖くないかもしれないですけど
主
そこんとこ
主
よろしく
主
では
主
「恐怖のおもちゃ」を
主
書いていこうと思います
主
3・2・1
主
ﾄﾞｿﾞ～
ある日の朝
6時半
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ・ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
ガチャン
晴海
ハァー
晴海
よく寝たぁー
晴海
あれ、こんなとこにおもちゃが
晴海
誰のだろ？
晴海
まあいっか
晴海
準備しよー
9時間後
学校からかえり
晴海
たっだいまぁー
お母さん
お帰り～
そして
夜になり
晴海
もう寝よっ
晴海
おやすみ～
お母さん
おやすみ
朝になり
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ・ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
ガチャン
そして、夜になり
ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ
晴海は起きた
晴海
何これ
晴海
ちょとやめて
晴海
ｷﾞｬｧｰ
奈美
どした？
綾乃
どしたの？
奈美
えっ、
綾乃
晴海返事して
奈美
晴海ねえ
バタバタ
グサッ
おもちゃ
次は、誰を殺すかな
おもちゃ
ﾊｯﾊｯﾊｯ
おもちゃ
ｳﾜｯﾊｯﾊｯﾊｯ
主
はい
主
どうでしたか
主
あまり怖くなかったらすいません
主
では、
主
サヨナラ～
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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