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you
お、おかーさん？
そう言っても、返事は必ず来なかった
you
おかぁ、さん！！ぅわぁぁっ！(泣)
そう泣き叫んでいた所だった
.
…君、どうしたの？
you
えぇっ？(泣)
振りかえると
.
何でこんな夜に、一人で居るの？
垂れ目で髪が少し長めの男性がいた
you
おかぁさんがっ、、海でっ、(泣)
.
うんうん
you
何か…沈んじゃって、(泣)！！
you
私一人になっちゃって…！(泣)
.
そっか、…お母さんと僕は似てるね
you
？(泣)
.
分かんないよね笑
.
ごめんね、！
.
でも…流石にここに一人でいちゃ駄目だから、僕のお家…来る？
you
、ぅん(泣)
.
偉いね、じゃあ付いてきて
これが私と彼が出会ったきっかけだった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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