コメント
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いやぁー!運営出てきたのいいなぁ!ラテさん優しすぎる!いつも神作をありがとうございます!
ドラマを本当に作ってほしいぐらい名作だー!!
神だー!神がここにおるぞ
後ろを振り向くときょーさんが居た
らっだぁ
緑色
らっだぁ
緑色
金豚きょー
きょーさんは俺の方を向いてそういう
クロノア(ラテ)
金豚きょー
らっだぁ
クロノア(ラテ)
らっだぁ
クロノア(ラテ)
本当に人のこと面白がって!総統の仕事してこいっ!
そんな意味も込めながら俺は笑顔で手を振る
金豚きょー
緑色
らっだぁ
クロノア(ラテ)
らっだぁ
金豚きょー
らっだぁ
緑色
きょーさんに引っ張られながら訴え続けるらっだぁさん
クロノア(ラテ)
らっだぁ
クロノア(ラテ)
らっだぁさんはその言葉を聞き少し驚くがにこっと笑った
らっだぁ
クロノア(ラテ)
その言葉を最後にらっだぁさんはきょーさんとみどりくんに連れられ帰って行った
らっだぁさんをお見送りし俺は部屋へと戻って早々変装を外しベットへとダイブする
クロノア(ラテ)
勧誘されるは鬼ごっこするはらっだぁさんが来るは……
クロノア(ラテ)
俺は寝る準備だけして寝た
クロノア(ラテ)
ベット……そうだ疲れて寝てたんだ俺
クロノア(ラテ)
寝るのが早すぎたせいか深夜に起きてしまった…
クロノア(ラテ)
俺はベットから抜け出しメガネとウィッグだけを身につけ部屋を出ていった
クロノア(ラテ)
少し暗い廊下を見回しても誰もいなくとても静かだ
クロノア(ラテ)
そんなことを思っていると廊下の奥に明かりが照らされたのに気づく
クロノア(ラテ)
俺は明かりの照らされる食堂へと向かってみる事にした
鬱先生
食堂を覗くとお酒を持って鼻歌を歌っている鬱先生がいた
クロノア(ラテ)
鬱先生
鬱先生は俺の声に反応し驚く
鬱先生
クロノア(ラテ)
鬱先生
鬱先生
クロノア(ラテ)
鬱先生
鬱先生
クロノア(ラテ)
さすがに敵地で飲酒は良くないし、やばい
鬱先生
手を合わせて言ってくる鬱先生
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
鬱先生
どうにか飲酒は避けられほっとする
鬱先生
そう言い急ぎ足でグラスの中に氷を入れていく鬱先生
クロノア(ラテ)
中々アルコール度数の高い物を…
クロノア(ラテ)
鬱先生
鬱先生
クロノア(ラテ)
俺の出身はb国だったな…
クロノア(ラテ)
鬱先生
クロノア(ラテ)
俺住んでいたb国の街は賑やかで暖かい国だったでも……z国に奇襲された 家族も友達もみんなっ…
俺やぺいんと、しにがみくんトラゾーはらっだぁさんに連れられ避難できたけど…
鬱先生
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
だから俺は国を作った。 皆とともに頑張って行こう背負って行こうと誓えた
鬱先生
クロノア(ラテ)
鬱先生
クロノア(ラテ)
鬱先生
お酒を1口呑み苦しそうにそう言う
鬱先生
クロノア(ラテ)
鬱先生
鬱先生
鬱先生
眉をひそめて笑う鬱先生は悲しそうな顔をしてて俺の心は締め付けられた