氷川 龍斗 side
俺は殺人鬼
だと思われてる
なんか突然めまいがして
地面に倒れ込んだんだ
それから何分経ったか知らんけど
誰かが助けてくれた
女子高校生だ。
こんな1番狙われそうな時間に 俺を助けるってかなり勇気がいるのに…
俺は何故かそいつに関心があった。
目はクリクリの二重で
髪はロングでサラサラだ。
簡単に言うと美少女だ。
こんな可愛いやつ…何で今まで襲われなかったのか謎くらいだ。
って、俺の言うとこの可愛いだけど
はい!
今回は氷川龍斗の目線からいくと…
でした!
第3話もお楽しみにー!
ではではー!
コメント
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(*˘ ˘*)おやすみなさいッ.。.:*ღ
(๑´︶`๑)☆.。.:*ぉゃすみぃ☆
おやすみなさい( •ω•ฅ).。.:*♡