学校が終わり家に帰ろうとすると、翔太に腕を掴まれ、今現在、何故か翔太の家にいる
宮舘涼太
なんで俺…翔太の家にいるの?

渡辺翔太
チョコを貰うため

渡辺翔太
他の奴らにあげたくせに、いつになったら俺にくれるの?

宮舘涼太
それは……ちょっと待ってね

宮舘涼太
(恥ずかしいけど、、、やるしかないか…)

渡辺翔太
え?えぇ!?急に服脱いでどうした?!

俺が服を脱ぎ始めると翔太が顔を赤くして、騒ぎ出した
それを無視し、脱ぎ終わった俺はチョコを持って翔太へ近づく
宮舘涼太
翔太、“本命チョコ”がほしいんでしょ?

渡辺翔太
え、うん…?

宮舘涼太
…俺は欲しくない?俺が“本命チョコ”だって言ったらどうする?(chu♡

渡辺翔太
…それは、食べるに決まってんだろ

恥ずかしいセリフを言えば、翔太は俺をベットに押し倒した
その顔はオスの顔をしており、俺も少しばかり興奮した///
渡辺翔太
涼太が煽ったからな

渡辺翔太
嫌って言われても止まらないから

宮舘涼太
うん♡その前に翔太、これあげる

渡辺翔太
これって、チョコソース?

宮舘涼太
うん、俺にかけて食べて…♡

渡辺翔太
まじお前のそうゆうところ好き

体の上にソースを塗られる
胸や首や唇、下の方にも…//あぁ、俺ってこんなに変態だったっけ?/////
宮舘涼太
んん、くすぐったい///

渡辺翔太
ん〜?我慢できるだろ

宮舘涼太
う、////は、やくぅ…たべて♡

渡辺翔太
ッッ、いただきます

宮舘涼太
ヒゥッ///

渡辺翔太
ん、あまっ

まず胸を舐められ、そして突起を噛まれる。その甘い快感によって、無意識に翔太の顔に胸を押しつけた
渡辺翔太
ン、涼太のチョコミルク美味しいッッ、んんっ、

宮舘涼太
ンッ///よ、かったぁ、♡んあぁ////

渡辺翔太
じゅる、ちゅ、

宮舘涼太
や、んんっ…////しょた、し、した…もぉ////

渡辺翔太
ん、じゅっ…もうちょい飲ませて

宮舘涼太
ンッあっ///も、でなぃ…からぁ////

いつもより乳首を吸われ感じちゃう♡けど…////あぁ、早く挿れてほしぃ♡
宮舘涼太
しょ、たぁ♡♡し、たもぉ////
しょたが、ほじぃ♡

渡辺翔太
んっ、いいよ。…次のチョコ食べたいしッッ

足を開かされ、指を入れられると思ったらなぜか変な感じがした
宮舘涼太
んぇ!/////な、なに?!ん、ああっ////

渡辺翔太
へへ、うまいわ涼太のなか

宮舘涼太
しょ、たッッ////これ、なに?ッッ/////

渡辺翔太
ん?なんらと、思う?…俺のベロ♡

渡辺翔太
今、お前のアナルにチョコ塗って舐めてんのッ

宮舘涼太
んっッッ///ひ、ああっ、き、たなぃ…から♡♡

渡辺翔太
きひゃにゃくない…から…

宮舘涼太
んぅッッ///や、まって、////なかはっんあっ////

渡辺翔太
どぉ?おへのべほぉ…んっきもひぃ?

宮舘涼太
んあっ、しゃ、べっちゃ……////ああぁ、!い、くからッッ

渡辺翔太
じゃあそろそろいいかな

宮舘涼太
ん、、え…なんで、やめるっの////

渡辺翔太
だって…挿れたいんだもんッッ

宮舘涼太
あぁッ//え、まッ、/////あ゛ッッ♡♡♡♡

渡辺翔太
っ、は、きっつ……//涼太、わかる…?俺の、全部入ったよ♡

宮舘涼太
ん、んぅ/////

渡辺翔太
ほら、ちゃんと見ろって

宮舘涼太
ああ゛んッッ、あ、しょた♡♡お、れ…ンッ////おぃ…しぃ?♡♡♡

渡辺翔太
うん、お前の中も、チョコもおいしいよ♡

宮舘涼太
よ、かったぁ♡♡♡んうッッ///

渡辺翔太
早く動くからッ、とぶなよッッ

宮舘涼太
あ゛あ゛ッッ、はげしッッ////んあぁッ

渡辺翔太
ハッ///すき、ッ好きだ、涼太////

宮舘涼太
んぉ゛ッッ////お、れ゛もぉ〜////しゅ、き♡♡♡しょたのッッごとッッ♡♡♡しゅきッッ//////

渡辺翔太
はは、可愛いなぁ///……そろそろ、イくぞッッ////しっかり受け取れよッ

宮舘涼太
うん゛うん゛ッッ♡♡♡♡きてッッ♡♡♡しょ、たのッッッ♡♡♡ちょこ゛ッッちょうだぁい♡♡♡

渡辺翔太
っ、イクッッ

宮舘涼太
ッッ〜〜〜〜♡♡♡♡♡

奥に出された翔太のモノは凄く美味しくて、けど……量が多くて、お腹が苦しく、でも愛されてると毎回感じてしまう
宮舘涼太
ハァ、しょ…うたぁ////おぃし、かった?♡♡♡

渡辺翔太
あぁ、ごちそうさまでした♡チョコ、ありがとう

宮舘涼太
ん、////また、たべ…たい?

渡辺翔太
食べたい……なに?
もう一回ヤっていいの…

宮舘涼太
ッッ…///い、いいよ…♡♡しょうたにまだ、たべられ…たぃ/////

渡辺翔太
はぁ、まじお前可愛すぎ……どうなってもしんねぇからな!

こうして、バレンタインは翔太と一日中ヤッて終わった
後日…
冷静になり、ホワイトデーという行事を思い出した俺は…1人冷静に恐怖を感じたのだった