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2件
これを真顔でガン見してる私って、、相当変態だなぁ、、、
最高すぎます😭💗
yuan
jpapa
今日はやたらにキスが長い。
何度も何度も角度を変えては 下唇を優しく噛んできたり 舌を絡めたりしてくる。 苦しい。
……のに、辞めて欲しくないと 思ってしまっている自分がいる。
jpapa
yuan
俺の腰を抱いてゆさゆさと揺らしてくる。
jpapa
yuan
そう言って笑うゆあんくんは 妖艶な雰囲気を漂わせていた。
彼に手を引かれ寝室へ連れて行かれる。
ベッドはとても大きくて 大人の男が2人寝てもスペースが余るくらいあった。
jpapa
そんなことを考えてしまう自分が悔しい。
別に何人いたからって、俺には関係ないのに。
yuan
ベッドに腰かけたゆあんくんが手を差し出し 俺はその手を握った。
yuan
jpapa
yuan
yuan
ならなんで俺は入れたんだろう。
なんで俺を特別扱いするの。
jpapa
yuan
その言葉に胸がきゅんとして 目を合わせれなくて俯く。
yuan
jpapa
だめだ、この人に、こんな感情持っちゃダメなのに。
yuan
jpapa
いつも勝手にキスして、勝手に触ってくるくせに。
yuan
そんなふうに優しく名前を呼ばれたら 俺が断れないのを知ってるんでしょ。
jpapa
消え入りそうなくらい小さい声でそう言うと そのままベッドに押し倒され ワイシャツのボタンを外される。
そのまま腕を伝ってするりと脱がされ 頭の上で手首を留められる。
jpapa
これじゃあ両手が使えないから 抵抗もできないし1度見られているとはいえ 上半身が露になって恥ずかしい。
ゆあんくんは俺のお腹ら辺に触れるとそのままスーッと胸の方まで手を滑らせ胸の突起に触れた。
乳首に触れるとビクッと体を揺らすじゃぱぱ。
この前も思ったけどやっぱり 感じやすくて敏感なやつだ。
そのまま突起には触れずに周りをくるくる撫でたり 揉むようして触ったりすると腰をビクンビクンと 揺らして可愛い声が漏れた。
jpapa
摘むようにして乳首に触れると腰を浮かせて くねらせた。もう感じてる。
jpapa
yuan
yuan
jpapa
どうやら下の方に刺激が欲しいらしい。
考えた俺はクローゼットの中の箱から あるものを取り出した。
jpapa
yuan
初めて見たのかな、じゃあ使うのも初めてか。
電源を入れて振動しだすのを確認すると じゃぱぱはそれを見て首をふるふる振った。
jpapa
yuan
yuan
じゃぱぱのスラックスのベルトを外して ズボンを脱がせ下着のゴムを引っ張って 中に差し込むように入れる。
下着のゴムで固定し、振動を1番弱い設定にした。
jpapa
yuan
再びじゃぱぱの乳首をくりくりしたり摘むように触り もう片方は舌で吸うように舐める。
ずっとビクビク体を反応させていて すごくそそられる。
自身の中心も熱を持ち始めていた。
jpapa
じゃぱぱの中心はムクムクと反り立ってきて 下着の形を勝てるほど立ち上がった。
先走りで下着が濡れて指でツンっと先端に触ると 腰を大きくビクンと揺らした。
yuan
ゆるゆると与えられる刺激から解放されようと 腰をくねらせるじゃぱぱが本当に可愛い。
可愛いからもっと意地悪したくなるのが 男の本能だろう。
jpapa
涙目になりながらお願いしてくるじゃぱぱ。
今日は沢山シてもらわないとだから ここでバテてもらっては困るので仕方ない。
バイブを1番強い振動に変え下着から取りだして じゃぱぱの中心の先端にグリグリするように当てる。
そうすると呆気なく中心から白濁液が零れた。
jpapa
yuan
そう言うと驚いた顔をしてフルフル首を横に振った。 可愛い。
ローションを指に絡ませて 後ろの入口を撫でるとヒクヒクしている。
トントンと触れると腰が揺れた。
yuan
つぷ…と1本入れる。
2回目だし、久しぶりだから結構狭い。
指は痛くは無いみたいだけど これだと俺のはキツイだろう。
しっかり慣らしてあげないとね。
jpapa
3本に増やしたところで声が漏れてくる。
2回目にして中で感じるように なってくれたみたいだ。
yuan
からかうように言うと じゃぱぱは顔を真っ赤に染める。
jpapa
yuan
口角が上がるのを抑えられない。あー可愛い。
yuan
自身も限界が近づき、早く発散させたい。
ズボンを下ろし素早くゴムを付けて じゃぱぱの穴に当てる。
jpapa
時間をかけて慣らしたからか この前よりもすんなり奥まで入った。
全部入ってからじゃぱぱを見れば 目をギュッと瞑って質量に耐えている様だった。
ゆっくり腰を打ち付けると漏れてくる声。
再び立ち上がってじゃぱぱの中心は もうパンパンになっている。
jpapa
yuan
jpapa
yuan
素直に言えばいいのにこんな時でも反抗的な彼が 可愛くてもっといじめたくなってしまう。
yuan
jpapa
yuan
少し浅めのところで前立腺をグリグリ突いてみる。
yuan
yuan
jpapa
yuan
中がキュッと閉まって じゃぱぱの中心から白濁が飛び散った。
肩をブルブルと震わせて、体もビクンと波打った。
yuan
じゃぱぱはまだ息を整えてる途中だったが構わずに 腰を掴み今度は再奥まで推し進める。
じゅぽじゅぽと卑猥な音が響き渡り それにさえ興奮してしまう。
jpapa
奥を突きまくると中はぎゅうっと締め付けを強くして 俺も射精欲が高まる。
yuan
jpapa
ラストスパートで一際強く腰を打ち付けると 再びじゃぱぱの体が波打って白濁が零れた。
ほぼ同時に俺もゴムに精を吐き出した。
jpapa
未だブルブル震えるじゃぱぱのお腹を見ると 彼の精液が飛び散っていてものすごくエロい。
ゆあんくんに3回もイかされて、体がクタクタだ。
ダメって言っても止まってくれないし 今日はこの前より激しい。
久しぶりだから、溜まってんのかな。 なんて思った。
まだ横になったままボーッとしているとゆあんくんが ゴムを新しいものに付け替えていた。
jpapa
yuan
そう聞いて体が震えた。
まさか、まだやる気なんだろうか。
俺はもう無理だ、疲れた。
元々そんなに体力がある方では無いし 何より今日はゆあんくんが激しい。
jpapa
yuan
yuan
yuan
そんなの、理不尽だ。
ゆあんくんが勝手にイかせてきたのに。
yuan
yuan
jpapa
その後は深夜まで抱き潰された。
翌日目が覚めると10:30。
隣を見るとゆあんくんはまだ眠っていた。
喉が痛くて水を飲みに行こうとベッドから降りると ズキンっと腰に鈍い痛みが走る。
痛い。痛すぎる。
腰を抑えながら何とかベッドから抜け出すと 床にはゴムが沢山落ちていた。
jpapa
昨日、こんなにヤったのか…?
正直最後の方は記憶がないし 何回イかされたかも覚えてない。
ただ快楽に溺れて 卑猥な声を漏らしていたことは分かる。
yuan
ベッドから声がして振り向くと ゆあんくんが目を擦ってこちらを見ていた。
jpapa
扉へ向かおうと歩き出すと あまりの腰の痛さによろけてしまう。
yuan
ゆあんくんがベッドから出てきて 俺を支えてベッドに戻される。
jpapa
yuan
yuan
ゆあんくんが取りに行ってくれたので 俺はベッドで横になった。
これじゃ今日は何もできそうにないな。
まあ何も予定ないからいいんだけど。
その後はずっとゴロゴロして 夕方頃にシャワーを浴びた。
ゆあんくんの服を貸してもらって 全身ゆあんくんの匂いに包まれる。
ゆあんくんの匂いは心地が良くて、嫌いじゃない。
yuan
yuan
今日何も食べてないから、俺も結構お腹が空いていた。
ゆあんくんが頼んでくれてテレビを見ながら ソファで一緒にご飯を食べる。
jpapa
jpapa
yuan
jpapa
yuan
yuan
思っていたことをゆあんくんから言われて バクバク心臓が鳴る。
別に嬉しくなんか、ないし。
でも昨日、なんだかんだ気持ちよかったな。
俺はえっちの経験が無かったから こんなに気持ちいいモノだと思ってなかった。
しかも、挿れられる方で。
jpapa
気を紛らわすようにそう言うと ゆあんくんは首をブンブンと振った。
yuan
jpapa
yuan
yuan
ゆあんくんは俺の顎を持ち クイッと自分の方へ向かせる。
目が合ってドキッとした。
yuan
jpapa
恥ずかしくなって俯くと また顎を持ち上げられて上を向かせられる。
yuan
意外と頑固なゆあんくんは これ以上言っても聞いてくれない。
俺は諦めて仕方なく本当に仕方なくソファから 少し腰を浮かせてちゅっと唇を押し当てた。
jpapa
多分顔が真っ赤になっているから ふいっとそっぽを向いてそういった。
ゆあんくんは、にこにこ笑っている。
yuan
あぁ、本当になんで、 なんで俺は気付いてしまったんだろう……
この男を、ゆあんくんを、 好きになってしまったことに。