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………
………
…あれ？ここは… …何処だっけ。
…気づけば何処か知らない空間に居ました。
何故か妙に息苦しくて 私は誰かに首を締め付けられていることに気が付きました。
…苦しいよ…やめて。
苦しさから 閉じていた瞼を開けると そこには只々白い世界が広っていて、私は口を開けました。
…そうか。
私はやっとここであることに気づきました。
これが私の罪の罰なんだって。
