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別の日の昼
大翔
大翔
拓海
拓海
真守
真守
真守
大翔
真守
大翔
大翔
大翔
拓海
拓海
真守
真守
隣の教室
真守
真守
真守
真守
真守
海斗
真守
海斗
海斗
真守
海斗
真守
真守
真守
海斗
海斗
海斗
真守
海斗
海斗
海斗
海斗
真守
真守
海斗
海斗は真守にナイフを渡す
真守
真守
真守
海斗
海斗
真守
海斗
海斗
海斗
海斗
海斗
真守
真守
海斗
海斗
海斗
真守
海斗
大翔
大翔
拓海
拓海
拓海
大翔
大翔
拓海
拓海
拓海
拓海
拓海
拓海
大翔
拓海
拓海
大翔
大翔
大翔
拓海
大翔
大翔
拓海
大翔
そんな会話をしている時に 屋上の扉が開き
真守が入ってくる
二人は会話に夢中で気づいていない
大翔
大翔
拓海
大翔
大翔
拓海
拓海
真守
真守はナイフを握ったまま 走って拓海の方へ向かう
拓海
縮こまって死を考えていたら 頬に生暖かいものがこびりつく
拓海
腕を外して目を開けると 大翔が真守を何度もナイフで刺していた
目を抉り右腕を切り落とし 顔をぐちゃぐちゃにしていた
大翔
大翔
彼は頬を赤らめながら 彼を切り刻んでいた
拓海
拓海
震えていると
彼は血まみれの頬をタオルで拭い 手を差し出してくる
大翔
大翔
大翔
近くにはバラバラになった 真守の死体がある
拓海
大翔
大翔
大翔
大翔
拓海
大翔
大翔
拓海
拓海
食べかけの弁当を片付けて教室に向かう
大翔
大翔
大翔
大翔
大翔
大翔
大翔
拓海
拓海
拓海
拓海
拓海
悠真
悠真
拓海
そこに立っていたのは 銀髪の吊り目の男だ
彼は髙木悠真
ゲームだと死体が好きなヤバいやつで 捕まると殺されて墓に埋められてしまう
拓海
拓海
悠真
悠真
拓海
めんどくさいが 悠真と食べることになった
悠真
悠真
悠真
拓海
悠真
悠真
悠真
悠真
拓海
拓海
拓海