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煉獄杏寿郎
そう言った煉獄は後ろの車両へ向かった
○○は煉獄の指示に従い3両を守り続ける
そしてしばらく経った頃汽車が激しく揺れ横転する
魘夢
完全に横転する前に○○は技を出す
○○は乗客の事は煉獄たちに任せどこかへ向かった
音的にはここら辺、、、)
星川○○
釜鵺
零余子
病葉
零余子
零余子
釜鵺
星川○○
それを聞いた5人の鬼は顔を青くしていた
釜鵺
零余子
星川○○
○○は退こうと言った鬼を斬った
いっきに片付けるか)
星川○○
技を使い残りの鬼を倒した
かほ
???
???
かほ
星川○○
○○は声が聞こえた後ろを向いた
なんだ、今の気配、、、)
まさか、、こんな所にいるわけない)
あいつらが、、、)
もう、、、いないんだから)
、、、、はぁ)
いつまで言ってるんだろうな)
この記憶は消えない絶対に鮮明に俺の脳に刻まれてる)
忘れようと知らない演技をしても結局はこうなる)
あの日俺が“あいつら”を守れたらどんなに幸せだったか)
何度思ったか)
それから鍛えても死ななくなっても)
あいつらを助けることはできない)
『前は助けられなくても今できる方法で助ければいい』
星川○○
『助けられなかった人を数えるな』
『助けた人を数えろ』
そう断片的に脳に声が流れる
星川○○
星川○○
あいつって誰かわからないし早く合流しよう)