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ピロン

皆のスマホにメッセージを送る

すぐに既読になってくれて助かった、下手に心配をかけなくて済むからな…

ガチャン、と一緒に来たブルーが扉を閉めてくれた

ブルー

…で、俺達の目的は何なんだ?

ブルー

…とりあえず連れて来られたんだよな…

マネー

俺もだ、多分情報についての事なんだろうがな

ストレイ

詳しく説明…してくれない?

すまない先生

察しが早いね!やっぱり!

ソイル

いやすまない先生があんな誘い方するからだろ!!

ソイル

分かるわ流石に!

その誘い方は強引かつ無理矢理なやり方だった

そしてソイルの強めのツッコミをさらりと無理して言った

すまない先生

分かる通り、情報探しの為だよ!

すまない先生

シェルターの中で探しても見つからなさそうだったし…

すまない先生

なら外に行けば…!って思ってさ

ストレイ

なるほどね…

マネー

…で、どこに行くんだ?

すまない先生

…。

すまない先生

…それらしい所とか?まぁ見つかるでしょ!

ブルー

お気楽すぎねぇか!?

驚く顔を見せるブルーとストレイ。後の2人はため息をつきつつボヤく

ソイル

はぁ〜…そんなこったろうと思った!

ソイル

…でも先生のこう言う…カン?って当たる気がする

ブルー

確かに…何とかなるかもな!じゃあ行くか?

すまない先生

そうだね、まずは

これ見よがしに街へ続く道を指差した

すまない先生

ここを抜け、バレない、所からだね

タッタッ…

すまない先生

…ふぅ、ここまで来れば大丈夫だね

ちょっと遠回りして美術館の近くにある抜け道から街に出た

ブルー

よっ…と

ストレイ

…ここなら大丈夫…

ソイル

うおっ!?

ソイル

…危ねぇ、滑る所だったぜ

マネー

気を付けろよ…

マネー

ここからだと右周りの道から入れそうだが…

すまない先生

それでもいいけど…

すまない先生

この国の観光名所、回って行かない?

全員

ん!?

予想外(?)の発言に少々驚くメンバー。

すまない先生が慌てて付け足した

すまない先生

あの、名所とかって歴史があるでしょ?

すまない先生

だから王族について、もしかしたら…って思ってさ

マネー

はぁー!!なるほどな!

ストレイ

変わってるけど…一理あるね

ソイル

楽しそうじゃん!

ソイル

颯爽…じゃねぇ、早速行こうぜ!

すまない先生

そうだね!じゃあ…最初はあそこから行こうか!

全員

OK!

1時間後

すまない先生

とりあえず大きな所は回れたかな?

ソイル

そうみたいだな

全て…とは言えないが大きな物は回れた

それで調べたのだが…

マネー

辿る…思えば出来そうだが…

ブルー

何か専門の知識が必要そうなんだよな…

暗号の様で、そこから辿るのは難しそうだった

ストレイ

トンチ…が効いた方法でもダメか…

ストレイ

本とかでも…無理…一体どうするの?

全員

……。

すまない先生

じゃあ城の兵をとっ捕まえて聞くっt

全員

マネー

絶対目立つだろ!?何考えてるんだ!!!

ソイル

先生らしいけどよ!

3秒で没案決定

そこからしばし歩き、いつも行く商店街へ向かった

ストレイ

…僕らは空振り…だったかな

ブルー

空振りって事はないだろ

ブルー

やってみたもん勝ちだろ!

ソイル

あっちも何か掴んでるかもしれないぜ?

ソイル

希望はあんだろ!

すまない先生

最初に外行こう、って言ったのは僕なんだし

すまない先生

ってか勝手に連れ回してすまないよ

その時だった

ザッザッ…

1列に何か行進して来る音

全員

チッ

それを聞いた4人はすぐさま舌打ちをした

険しい顔に変わったすまない先生が言った

すまない先生

すごいタイミングで来たね

すまない先生

「兵隊」上手くここは抜けられるか…?

ブルー

行こうと思えば行けるんじゃねぇか?

「兵隊」とは…

何故かたびたび街をやって来る…その理由は

記憶をまとめて変えるために

実際に見た方がまとめて変えられるそうだ。…予想に過ぎないが

この時間はただ城に情報が送られ、次々に支配される…悪夢の様な時間

もちろん、彼らは見たら速攻逃げている

ソイル

皮肉だよな…

ソイル

この決まりも俺ら以外の住人は…記憶に残んねぇんだから

ソイル

…最悪だ、本当

ストレイ

…。

マネー

っ…やっぱりこんな決まり…

マネー

「クソ」だ

ソイル

ああ!!ほんっとすまない先生や佐藤が言ってた通り…

ソイル

「最低」だし「腐ってる」

そう怒りを口に出す2人

ストレイはギリギリ口に出していないが───。

すまない先生

…不覚だよ、止められない事が

ストレイ

できるだけバレては行けない、でも止めるとなると…

ストレイ

だから…はぁ

336、23…こっちは終わった、あっちは?

…あと少しだ、もう少しで任務完了だな

兵の会話が聞こえる。5人は少しずつイラつきを感じた

待ってください!!!!

全員

!?

その時、兵に向かって叫ぶ1人の青年が居た

兵は驚いた様子で言い返した

何でお前は…!?

何故こんな事をする必要があるんですか!?

あなた達の勝手ですよ!こんなの!!

許されるとでも思っているんですか!?

なっ…!?

知るはずのない決まりをペラペラと口に出し反論する青年

なっ…

殺されたいのか、お前は…!?

前に変え忘れたのか?まったく…仕方がない…

王族は…おかしいんですよ!!!

反論し続ける青年に、腹を立てたのか鬱陶しそうに兵が言い放つ

…なら良い

楽になれ、今の事は全て忘れさせてもらえる…

‪”‬変わる‪”‬からな

っ…

だからって!!!引く訳には行かないんですよ!!

全員

!!

気づけば全員、青年の元へ走り出していた

後ろに走るメンツに、素早く伝える

すまない先生

ブルーとマネーは兵隊を!!

すまない先生

あとは3人で掻い潜る!

全員

OK!

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コメント

4

ユーザー

やめて兵!!もし手を出したら私がボコすよ! あとあの(?)誰だろう!気になるぅ♪次も楽しみにしてるよ!

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