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私たちの住むまちは なんにもなくて 畑ばっかりの 田舎だ だが、唯一私たちの遊べる ところがある それは代々受け継がれてきた 神社だ。
瑠菜
瑠菜
先生
春美
瑠菜
春美
瑠菜
瑠菜
春美
下校
先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生
(クラスの中) わーーーい!
瑠菜
瑠菜
春美
そうして二人は 神社へと向かった
瑠菜と春美は神社についた
春美
春美
瑠菜
瑠菜
瑠菜
春美
瑠菜
瑠菜
春美
瑠菜
春美
瑠菜
春美
瑠菜
瑠菜
瑠菜
春美
春美
春美
瑠菜
春美
亮太は1ヶ月前に引っ越してきた 都会に住んでいた亮太は 私にはとてつもない 新鮮さがつたわった
亮太
竜太
亮太
瑠菜
春美
瑠菜
春美
瑠菜
春美
瑠菜
亮太
亮太
瑠菜
竜太
竜太
亮太
亮太
瑠菜
春美
竜太
竜太
竜太
竜太
竜太
亮太
亮太
瑠菜
春美
竜太
竜太
春美
瑠菜
竜太
竜太
シーン...
春美
竜太
瑠菜
亮太
亮太
亮太
瑠菜
春美
竜太
竜太
亮太
竜太
竜太
竜太
竜太
春美
竜太
瑠菜
春美
竜太
春美
竜太
亮太
竜太
亮太
亮太
竜太
亮太
バンッ!! と亮太は思いっきり 狛犬を蹴った
竜太
春美
瑠菜
亮太
瑠菜
亮太
竜太
亮太
バンッ!! っと思いっきり亮太が 狛犬を蹴った瞬間 ドンドンドンヒュー ゴロゴロ!!!!!!!! っと ものすごい音がした 瑠菜も春美も竜太でさいも 皆みみをふさいだから 何が起こったかわからなかった 皆で狛犬に駆け寄ると その近くには亮太 の姿はなかった。
瑠菜
竜太
春美
返信は何一つなかった 私たちは夜遅くまでさがしたが なんにもみつからなかった
あれから 亮太は一度もみつかっていない 3人は狛犬へ 蹴ったバチだとおもっている 皆も無闇に神社に 傷をつけてはいけない。 もし傷を付けたときは、、、 亮太みたいになるだろう。