⚠️注意事項⚠️ wrwrdの本人様と関係はなし 軍パロ いじめ キャラ崩壊の可能性あり 通報しないで 以上が大丈夫でしたら読んで言ってください
俺は,仲間に嫌われた
なんでかって?
んなもん,俺はやってないのにやったという
嘘をついた少女のせいだ
嘘つきモブ少女
兄さん
嘘つきモブ少女
兄さん
そう言って兄さんはカッターを持った
嘘つきモブ少女
その後の瞬間自分の服を自分で破いたのだ
兄さん
その少女が,悲鳴をあげた瞬間に俺は,は?としか言えなかった
コネシマ
嘘つきモブ少女
そう,俺は思い出したこれはカッターきゃーというものだと
コネシマ
兄さん
コネシマ
コネシマ
兄さん
嘘つきモブ少女
ロボロ
コネシマ
ロボロ
兄さん
俺は本当にやっていないと言おうとした瞬間ロボロは俺に平手打ちをしてきた
ロボロ
兄さん
ロボロ
コネシマ
兄さん
この瞬間,俺は信用されてないことを知った
俺の事全然知らないんかと思った
いや,これは自業自得なんだとこの瞬間を受け入れた
俺は,トントンに許可をなく扉を開けた
ロボロ
トントン
グルッペン
ロボロ
ロボロ
グルッペン
ロボロ
グルッペン
ロボロ
グルッペン
トントン
ロボロ
ロボロ
ロボロ
グルッペン
トントン
グルッペン
トントン
グルッペン
その後足音が聞こえた
そして次の瞬間俺が見たのはグルッペンだった
グルッペン
兄さん
グルッペン
兄さん
その後俺は体が硬直した。俺が何度か体験したことのあるグルッペンの圧だ
グルッペン
グルッペン
嘘つきモブ少女
グルッペン
コネシマ
そして,その少女が去る前に俺に向かって笑った
総統に捨てられてざまぁと言った表情にも見えた
だけど,俺はもう...我が総統に見放された...
もう,総統に忠誠を誓えないのかと...俺は懺悔した...
そして俺は逃げるように去った
兄さん
その後自分の目頭が暑くなった...嗚呼,俺はもう
兄さん
兄さん
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
兄さん
もう俺は,存在ごと抹消してええんやなぁ
兄さん
兄さん
兄さん
そして俺は天井に縄をかけその縄の中に俺の首を通し
我が家で
自殺をした
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