ハルナ
ハルナ
くう
ハルナ
ハルナ
ハルナ
はなの
しゅり
ひま
ハルナ
ハルナ
はなの:長男(クソガキ呼ばわりされている) しゅり:長女(ハナノの方が年上) ひま:次男(末っ子)
ハルナ
はなの
ハルナ
はなの
ハルナ
流音
冷和
梨紗
理名
ハルナ
ハルナ
今回は、みんなでブックカフェに行く設定になっています!
ハルナ
流音
冷和
ハルナ
くう
ハルナ
はなの
しゅり
ひま
ハルナ
ハルナ
流音
冷和
冷和
ハルナ
くう
はなの
しゅり
ハルナ
つきました
梨紗
ハルナ
くう
理名
店長
梨紗
店長
梨紗
理名
流音
梨紗
理名
冷和
※冷和(と私)はいろいろすごい本好きです。
ひま
しゅり
流音
席に着きました
理名
梨紗
冷和
ハルナ
理名
梨紗
梨紗
くう
ハルナ
はなの
しゅり
ひま
流音
冷和
梨紗
理名
理名
理名
理名
梨紗
ハルナ
くう
しゅり
今回は、なんと!作者たち(?)のお勧めの本も紹介しちゃいます!
紹介が下手かもしれませんが、読んでくれると嬉しいです!
冷和
ハルナ
はなの
流音
数分後
席に戻りました
梨紗
理名
配り終えました
梨紗
理名
くう
みんな
しゅり
ひま
流音
☆今回は犬が大好きな人(私)と私のオリキャラの選んだ本を紹介!
ハルナ
ハルナ
ハルナ
※あくまでも個人の感想です。参考程度にしてください。
ハルナ
タイトル:たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ 作者:汐見 夏衛(しおみ なつえ) あらすじ:高校2年生のなずなのクラスメイト鈴白くんが突然命を絶った。 彼は明るくて容姿も成績も良く、悩みがなさそうな人。だから自殺なんてしない。皆そう思っていた。 彼の悩みに気付いていたらと後悔が膨れ上がり、鈴白くんと一緒に作った思い出の砂時計に「時間を巻き戻したい」と願って眠ると、 翌朝なずなは一ヶ月前に戻っていた。あれは夢だったんだと安堵し、普通に毎日を過ごしていたが、彼はまた死を選んでしまい――。
ハルナ
くう
ひま
冷和
流音
流音
流音
流音
流音
流音
タイトル:この夏の星を見る 作者:辻村 深月(つじむら みずき) あらすじ:亜紗は茨城県立砂浦第三高校の二年生。顧問の綿引先生のもと、天文部で活動している。コロナ禍で部活動が次々と制限され、楽しみにしていた合宿も中止になる中、望遠鏡で星を捉えるスピードを競う「スターキャッチコンテスト」も今年は開催できないだろうと悩んでいた。 真宙(まひろ)は渋谷区立ひばり森中学の一年生。27人しかいない新入生のうち、唯一の男子であることにショックを受け、「長引け、コロナ」と日々念じている。円華(まどか)は長崎県五島列島の旅館の娘。 高校三年生で、吹奏楽部。旅館に他県からのお客が泊っていることで親友から距離を置かれ、やりきれない思いを抱えている時に、クラスメイトに天文台に誘われる――。 コロナ禍による休校や緊急事態宣言、これまで誰も経験したことのない事態の中で大人たち以上に複雑な思いを抱える中高生たち。しかしコロナ禍ならではの出会いもあった。リモート会議を駆使して、全国で繋がっていく天文部の生徒たち。スターキャッチコンテストの次に彼らが狙うのは――。
流音
流音
冷和
冷和
冷和
冷和
冷和
冷和
タイトル:臆病な僕らは今日も震えながら 作者:汐見夏衛(しおみ なつえ) あらすじ:またこの夢か――。 疎外感ばかりの灰色の現実世界に、生きる希望を失った女子高生・緒方きらら。 彼女は、不可解な「虹色の世界」の夢を幼い頃から繰り返し見ていた。 自殺を思い訪れた地で彼女は偶然、その「虹色の世界」を描く青年・芳川景と出会う。 彼もまた同じ夢を見続けていた。 これはいったい何を意味するのか!? やがて、夢の謎を追うふたりを待っていたのは、想像を絶する過酷な真実と衝撃の運命で……。
冷和
冷和
冷和
しゅり
ひま
はなの
ハルナ
流音
くう
ハルナ
ハルナ
ハルナ
くう
はなの
しゅり
ひま
ハルナ
はなの
ハルナ
流音
くう
ハルナ
ハルナ
ばいば~い!!!!
コメント
19件
何か見にくいところなどがあればコメント欄でお知らせください!
私の本名が!?
うそだろ!?僕の本名が乗っとる