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女子大生
ある森を女子大生が楽しそうに歩いていた。女子大生の着ている服は すべすべなお腹と綺麗なおへそが曝け出されている服だった。
女子大生
妖精さん
森に住んでいる小さな妖精さんが女子大生を見つめていた。 どうやら、曝け出されたすべすべなお腹を触りたいようだ。
妖精さん
妖精さんは女子大生にバレないようにふわふわと近づき、 お腹の目の前にくるとそっと小さな手のひらでお腹を触れる。
妖精さん
女子大生
女子大生は不意にお腹を触られた事により 可愛らしい声を上げてしまう。
妖精さん
妖精さんはその反応に味を占めたのか、 小さな指でお腹をツツ〜ッとなぞる。
女子大生
女子大生はくすぐったそうに腰をくねくねとくねらせる。今すぐにでも隠したいが 妖精さんを傷つけてしまうかもしれないため抵抗せずくすぐりを受け入れる。
妖精さん
すると、妖精さんは小さな指で女子大生のおへそを ツンツンッと突き始める。
女子大生
女子大生は恥ずかしそうに顔を赤らめる。
妖精さん
すると、妖精さんは小さなペンを取り出してお腹に お絵描きをし始める。
女子大生
書いているのは猫や犬など可愛らしいものばかりだったが、 女子大生にとってはその過程がくすぐったくてしょうがないのだ。
女子大生
そして数分後、妖精さんはお絵描きをやめると、 不意に女子大生に質問を投げかける。
妖精さん
女子大生
妖精さん
女子大生
そう言って、妖精さんはその場を後にした。女子大生は、 その場でただ呆然としていた。 終わり
どうも作者です。好評でしたら続編で 筋肉質な男性編を作ります